☆☆☆☆ ・
故郷を探して戦うゲーム。
操作は矢印キーで移動、z決定と攻撃、xキャンセルとジャンプ、xキーで憑依技の発動、スペースキーでメニューとか。横スクロールのアクションRPGで、戦闘部分は完全にアクションだけど敵を倒して得る経験値によるレベルアップのほか町での会話や店での売買等といったRPG方面の要素も多いのが特徴。また一部の行動等によって展開が分岐したりする。セーブはクリスタルを調べて行う。
難易度は普通ぐらい。中盤以降はガードしたり憑依技や奥義を適切に使ったりと言った戦術に加えてGROW、LIBRAと言った独自の強化要素や装備のレベルアップ、闘技場の景品とかも活用しないと厳しいかもしれない。敵が硬直した隙に連打したりする部分は爽快感もあるしアクションとしての手応えと両立出来ている点は良いね。
そしてこのゲームはグラフィックが素晴らしいねぇ。以前プレイしたmini外伝もそうだったけど景色の描写はこのゲーム独特の深い美しさみたいな部分があるしキャラの動きも非常に滑らかでこの点はフリゲの中でも本当に一番と言っていいかもしれん。また今作は主人公が男性と言うことで着せ替え要素は無くなったけど女性陣のお色気シーンが用意されているのは良く、また動きを活かした女神様の揺れる描写とかも素晴らしい。
それからBGMも豊富に用意されていてそれぞれの場面に合っているし、この画像や音楽の素材の使い方も上手いんだよなぁ。そしてこれだけ演出面で力が入っているのにファイルサイズが500MB以下に収まっているってのも特筆すべき点で、これは本当に全フリゲ作者見習ってほしいと思うよ。最近は2Dで全然大したことないのに1000MB以上とかのが多過ぎるので。
あとはストーリーに関しても普通に面白く、特に後半の加速するような部分に関してはプレイヤーに決断させるという要素も含めて重みを感じる内容というかね、さすが評判の良い名作という感じで個人的にもかなり楽しめました。ドハマりと言うほどではなかったけどクリア後セーブまでの37時間+αほとんどダレることも無かったしフリゲとしてトップクラスの完成度なのは間違いないと思います。はい。
以下伏字。個人的に一番苦戦したのは6章の2体のボスだったなぁ。雪玉への対処法がわからず大変だった。このゲームの難点は章の途中で過去ステージに戻れない点で、どうせご都合主義というか8章では雑に戻れるわけだし手前の章でも天秤パワーで帰還可能の方がよかった気がするよ。6章では後半の謎解きもわからず、木束のために裏ステージ的な場所に行くしかないのかどうかが気になって攻略wikiを見てしまった。そこ以外は自力で行けたので仕掛け等の難易度は概ねちょうどいい程度だったと思う。
ちなみに6章途中までは結構苦戦してたというか頑張ってボスも倒してたけど、7章以降はオートガード+取り回しの良い武器(アグニの炎剣とか)で連打で割と楽勝になってしまった。まぁこれはこれでいいんだけどそれまで平均15分とか掛かってたボスが3~4分とかになっちゃったのでむしろ手前が掛かり過ぎだった気もする。ラスボスは女神形態は結構苦戦したけどドラゴン形態は連打で一発突破余裕でした。クリア後要素はやる気にならなかったよ。あと城下町の廃屋にゴブリン石板で行けるのは最後まで気付かんかった。どこかにヒントあった?
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フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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