☆ ・ ・ ・ ・
ダンジョンを進むゲーム。
ウディタ製のRPGで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン制で行動が回ってきたキャラごとにコマンドを入力する形式。迷路のような3Dダンジョンをひたすら進んで行き奥にいるボスを倒してシナリオを進めるような構成となっている。セーブは特定のポイントでのみ可能となっている。
難易度は普通。敵はそれほど強くなく、最初の仲間が加わってからはほとんど苦戦する場面は無いんじゃないかと思う。ただこのゲームはとにかくダンジョンが長いのが難点。まぁプレイすればわかるけどマップがとにかくクソみたいに広く、攻略に時間が掛かるんだよなぁ。一応地図機能はあるけど宝箱や一部のスイッチ等は表示されないため虱潰しに歩く必要があるし、これに加えてセーブ地点が限られているためある程度進んで次のセーブ地点が見えない際の帰還も非常に感触が悪い。
それから戦闘やメニュー画面等も妙にテンポが悪いし、まぁとにかく進行が非常にダルい、つまらないゲームという印象だったよ。フラグ立てに詰まったり理不尽な強敵相手のレベル上げで時間が掛かったゲームは結構あるけど、順調に進行してこのかったるさはフリーゲームでは初めて体験したかも。あとグラフィックも本当に酷く、会話シーンのたびにあの立ち絵を平然と表示する作者のセンスは本当に頭おかしいんじゃないかと思うわ。
ちなみに自分はクリアまで33時間ほど掛かりました。同作者のサーヤも非常に長ったらしかったしふりーむの紹介に40~50時間とあったので覚悟はしてたけど、まぁやはり掛かったね。ダンジョン内の移動速度は結構速いし雑魚戦は全体技でほぼ1ターン撃破でもこの時間だからねぇ、冒頭で多くのプレイヤーが感じたツッコミ要素が終盤の展開に大きく絡んだりとシナリオはそこまで悪くないけど、そこをしっかり見せたいならマップ構成やグラフィックをもっと考慮してほしいと思うよ。はい。
☆ ・ ・ ・ ・
1対1で戦うゲーム。
操作は矢印キーでカーソル移動、z決定、xキャンセル、yキーでタイトルに戻る。まずモードとキャラを選んで開始。戦闘中はお互いにエンブレムを3つの場所に入れ替えて、決定するとその相性で攻撃し合う。宝石はエンブレムの入れ替えごとに1つ消費してターン毎に1回復。敵のHPをゼロにすれば勝利となる。
難易度は低め。敵はあまり頭がよくないため普通に有利そうな選択をしていけばだいたい勝てると思う。キャラの造形や戦闘の形式自体は悪くないけど、単純に1回の戦闘のみで成長要素なども無く個人的には楽しめず。もうちょい勝つ喜びを得られるような工夫が欲しくなるねぇ。
ちなみにふりーむにあるVer2の方もプレイしてみたけど、こちらは普通のRPG風戦闘になってしまいゲームとしてはむしろ劣化しているような・・・。いずれも数分で終わるので2本合わせて☆1扱いとします。
☆☆ ・ ・ ・
女王を脱出させるゲーム。
操作はマウスで、上部メニューのゲームからレベルを選んで開始。以降はパネルをクリックで選択してカーソルで動かしてクリックで解除という形で移動させていき、Queenのパネルをステージ下部中央まで運べばクリアとなる。
難易度は普通。まぁよくある箱入り娘という感じですかね。最難関のレベル4が基本の81手形でその手前はもうちょい簡単という、本当によく見かけるパターンといった感じ。元が面白いのでそれなりには楽しめたけど、個人的にはもうこれで10個目ぐらいで解き方もほぼ完全に把握しているので物足りなさもあったかなぁ(その割には画像のように部分的に詰まったりもしてたけど)。また操作性についてもやや微妙で、出来れば普通にドラッグさせてもらいたかったよ。
☆ ・ ・ ・ ・
ボスを倒しに行くゲーム。一応最大HPは上昇するけどなんとなくRPGっぽくないと感じたのでジャンルはSLGで。
操作はマウスクリック。基本はローグ系のような感じで、フィールド内で自分が1回行動すると敵も1回行動する。落ちているアイテムを取るとステータスが上昇する。敵を倒すと必ずアイテムを落とすが経験値等の要素は無い。また自キャラは交代も出来てジョーは格闘攻撃の威力が1.5倍、ジェーンは射撃の威力が1.5倍となっている。自分の体力が尽きるとゲームオーバー、奥にいるボスを倒せばクリアとなる。
難易度は普通。回復アイテムは比較的よく出るものの、中盤以降は敵の遠距離攻撃が激しくなるため慎重に進む必要がある。このゲームは取得アイテムの運要素が強すぎるのが難点かなぁ。特に攻撃力が低いままだと他の要素で補うのが難しいため本当にどうしようもなく、理不尽なゲームという印象が強かったよ。
あとはグラフィックや設定等の出来は割と良好で、この辺はさすが実績のある作者といったところ。これに加えて基本的なシステムやステージ構成なんかも悪くない。自分が死んだ際の距離120で攻撃15なんてのはただの不運なので最初から平運を引いてクリアしてれば☆2だったかもしれないけどね、まぁつまらないと思ってしまったからには仕方ないですね。はい。少しでいいから理不尽さを緩和するシステム、例えばプレイヤー側で好きなアイテムを選べる宝箱とかが欲しかったです。はい。蒐集箱はあと3つ埋まってないけどもうやる気ないわ。
☆☆ ・ ・ ・
電気で攻撃するレースゲーム。
操作はzキーで決定と加速、左右キーでハンドル、上下キーで技の切り替え、スペースキーで技の発動。いわゆるレースゲームでCOM7台との計8台で対戦を行い、コースを3周して1位になるのが目的。途中にある電気っぽいシンボルを取ると左のゲージが溜まり、それを消費して敵車を妨害出来たりする。
難易度は低め。敵は普通に走るだけという感じなので、ある程度コースを把握して落ちないように走ればだいたい勝てるんじゃないかな。3Dのグラフィックは良好で、この見た目を含めたコースの設計はかなりクオリティが高いと思う。またアイテムの代わりに技を攻撃したりする部分もまずまず。ただCOMの強さが1つしか無かったり時間の表示が無いのは微妙で、レース系ゲームは見た目が良くてもゲーム性の面で不満を感じることが多いねぇ。速い敵車や目標タイム相手のギリギリの勝負を味わいたいよ。
☆☆ ・ ・ ・
上司を倒す感じのRPG。
操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xメニュー、戦闘中は表示されているキーでそのコマンドを実行、数字はテンキーでそれを実行する。戦闘はランダムエンカウントのCTBっぽい形式で常に1対1、ランダムに変動するバーの長さによって攻撃や回復の威力が変化するのが大きな特徴となっている。
難易度は普通。序盤から普通に強い敵が出てくるのでこまめなセーブは必須。レベルは比較的上がりやすく、まぁ短編としては悪くないバランスかな。ポイントの消費で有利なパッシブ効果を得たりバーの長さで行動を変えたりする部分は面白いし、小規模ながら上手くまとまっているゲームだと思います。はい。復讐云々とかの設定や雰囲気面はちょっと微妙だったかも。
☆☆ ・ ・ ・
ボールを箱に入れるゲーム。
操作はマウスで、白い障害物をドラッグで動かして右上のGOボタンを押すとボールが落下する。このボールが下の箱にすっぽり収まればステージクリア。失敗した場合はリトライから配置し直す感じとなっている。
難易度は低め。ステージは小さめで動きのある仕掛けも無いので、まぁ適当に配置を試行錯誤していけばそのうち解けるんじゃないかと思う。ルールはシンプルでわかりやすく、またリスタートが速い点も良いね。手応えという点では物足りなさもあったので、その辺は何かもう一工夫あるとよかったかな?まぁサンプルゲームをもとに作ったらしいので期待するほうが間違ってるのかもしれないけど。
☆☆ ・ ・ ・
野菜を収穫するゲーム。説明にはパズルアクションとあるけど普通にSLG的な構成なのでジャンルはSLGで。
ウディタ製のゲームで操作はだいたいマウスの左クリックで決定、右クリックでキャンセルと補助パーツ使用とか。畑では適当な場所をクリックするとそこに水を撒き、一定時間後に野菜が出来る。ロボは勝手に畑を歩き回り、装備しているパーツの効果範囲に野菜があるとそれを自動で収穫する。期間内になるべく多くの野菜を売ってランキング1位を目指すのが目標なんだと思う。
難易度は低め。序盤はあまり収穫できないけど、ある程度効率的なやり方を覚えてパーツが充実してくればあとはどんどん稼げるようになるはず。アップグレードのバランスは割と良く出来ていて、短編のSLGとしては出来は良い方かな。Flashが流行っていた時期はこんな感じのアクション要素のあるSLGもよくプレイしたけど最近はほとんど見ないからね、そういう点でも割と価値のあるゲームだと思うよ。また種類ごとの葉の形状などがしっかり描写されているのも良い。
あとは目標となるランキング1位の基準が低すぎるのはやや不満。作者としてはクリア後のオンラインランキングに力を入れて欲しいんだろうけど、個人的にはあまりそういうのは目指す気になれないのでもっとゲーム内完結で頑張りたかったというのはある。それからシナリオに関してもちょっと微妙だったかも。自分のクリア時の成績は35002、称号はザ・キャベッツァーでした。
☆☆ ・ ・ ・
ユニットを呼んで戦うゲーム。
操作はマウスの左クリックで選択と決定、右クリックでメニュー表示とか。戦闘系のSLGで、自分の陣地(青線より下側)でマスを選んでユニットを4種類の中から選択して召喚、それを動かして戦っていく。動かし終わると次はCOMのターンとなる。相手の城を倒すか城以外のユニットを全て倒すと勝利で次のステージが解放される。逆に自分側が倒されるとゲームオーバーとなる。アップグレード等の要素は無い。
難易度は低め。自分の場合初見ではなんか普通に負けたけど、ユニットの相性を理解した次の回以降は最後のステージまで楽勝程度だったよ。各ステージの規模は軽く遊ぶにはちょうどいい程度で、ユニット表記が漢字1文字だったりするのもわかりやすくて良い。ただゲームとしての手応えが薄いのは難点で、こういうゲームでプレイヤー側とCOMが同じ条件だとだいたい簡単すぎてつまんないんだよなぁ。このゲームの場合わざと使うユニットを絞って調整もできるけど、やはり作者側で適切なハンデを設けてもらいたかったわ。
プロフィール
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フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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