☆ ・ ・ ・ ・
適当に旅する感じのゲーム。
ウディタ製のRPGで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はシンボルエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。マップ移動時に階段を含めて必ず決定キーを押す必要があるのが割と特徴かな。またシナリオ的には特にこれといった目的が示されず、敵を倒しながら適当にマップを進んでいくような構成となっている。
難易度は普通ぐらい?雑魚敵は序盤から割と強いけど、戦闘後にSPのみ全回復するという仕様のおかげでだいぶ戦いやすくなっていると思う。レベルは比較的上がりやすいし進行に応じた敵の強さの設定もまずまずで、まぁ短編RPGとしては悪くないバランスなのかな。
ただこのゲームはバグが多く残っているのが残念。というか自分はまだクリアできてません。城の迷路を進んだ後の王様との会話後にエラーで止まってしまいどうしようもない。Dataフォルダが暗号化されているせいで自分で直すこともできないしなぁ、さすがにこういうのはきちんと修正してから公開してもらいたいと思うよ。
本来はクリアしてから感想を書くことにしているけど、このゲームの場合その時点でのプレイ時間が1時間強で説明の想定クリア時間を満たしているのと全体の出来が怪しくそもそも未完成の可能性もあるということでこの時点で打ち切りの感想執筆となりました。はい。
☆☆☆ ・ ・
アイコンをひたすら集めるゲーム。
操作はマウスクリック。計画コマンドから探索場所と日数を決めて探索するとランダムで素材を入手する。必要な素材を揃えると工作コマンドにアイコンが表示され、素材を消費してそれらを作っていくのが基本。注文作品を決められた分だけ作るとランクが上がって次の探索場所が解放される。最終的に512個のアイコンを全て集めるのが目的となっている。
難易度は普通。探索はやや時間は掛かるものの設定を自動にすれば他のゲームの裏で走らせることも出来るし、地道に512個を揃えるという作業もそれほど大変ではなかったかな。1回の工作に必要なアイコンは各種1個ずつなので素材を全種類1個以上用意すれば問題ないわけだし、同作者の過去作品の128個とかよりむしろ楽なぐらいでその辺のストレスを抑える工夫は素晴らしいと思う。
そしてこのゲームは512種類すべてのアイコンに作者の思い入れが感じられるのが良いね。自伝的な作品ということで作者の辿ってきた来歴にも触れられるし、工作に必要な素材と完成するアイコンとの関係も面白い。自分はこれまで20本以上この作者のゲームをプレイしてきたけど、これまでの作品を思い出しながら楽しく蒐集できたよ。比較的単調な内容なのでゲーム的には物足りなさも感じたけどね、アイコンシリーズのファンなら是非プレイをおすすめします。はい。
☆ ・ ・ ・ ・
三輪車でおもちゃを取るゲーム。
操作は↑キーで目の前の矢印切り替え、↓キーで一旦停止。コースを自動で走る三輪車のキャラを操作して某パックマンのようにステージ内にばら撒かれたおもちゃを取るのが目的。交差点では矢印で表記されている方向に自動で進む。おもちゃを全て取ると次のステージへ。コース内をハイハイしている赤ちゃんにぶつかると即ゲームオーバーとなる。
難易度は普通。自機の動きが比較的速いため敵を避けるのも割と容易で、この作者のゲームの中ではプレイしやすい構成になっていると思う。ただこのゲームは開始直後にいきなり敵と正面衝突することがあるのが難点。自分の場合はステージ5で2回、7で1回この現象が発生してかなり萎えました。残機が減って続行とかなら確率での不運もある程度仕方ないかもしれないけど、1回でゲームオーバーのシステムでこの理不尽さは酷いよなぁ。この作者は他のゲームもそうだけど、なんでこんなに即死のシビアさにこだわるのかはちょっと理解に苦しむわ。
☆☆☆ ・ ・
島の統一を目指すゲーム。
操作はマウスクリック。いわゆる国取り系のSLGで、ターンごとにそれぞれの領地でコマンドを実行していく。軍事から侵攻を選ぶと他国の領地と戦争となり、10日間攻防を行って守備側の兵力が無くなるとそこが攻撃側の領地となる。最終的に自分の国が全ての領地を制圧すればクリア。また国に英雄を配置するシステムがあり、重要な領地に有力な英雄を配置することも重要になっている。
難易度は低めかな。自分は「賢い」モードでプレイしてたけど、だいたい堅実にプレイしていれば普通に勝てる程度だった。このゲームは領地が数字で表されているのが良いね。普通の戦国時代系/三国志系ゲームなんかだと文字で表示されてもどの辺にあるかわからなかったりするけど、この数字を用いて場所と行動順を表すというシステムはゲームとして良く出来てると思うよ。
それからコマンドやステータスに関しても比較的わかりやすいし訓練度を上げてじわじわと有利な状況を作っていくのも楽しく(最難関とされるシナリオ3のタモはアツかった)、この手の国取り系フリーゲームの中ではトップクラスの出来と言えるかもしれない。またシナリオに関してもマニュアルで詳細な説明が読めるのに対してゲーム中は余計なセリフが無くプレイに集中できるのも良い点。幅広くおすすめ出来るんじゃないかと思います。はい。セーブスロットが少ないのだけやや不満かも。
☆ ・ ・ ・ ・
唐突にシナリオが進むゲーム。
ウディタ製のRPGで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はターン制で基本システムに近く、雑魚敵が出るのは一部フィールドのみでイベント戦闘の比率が高い。またシナリオの進行に応じてパーティーの構成が大きく変わったりするのが特徴になっている。
難易度は低めかな。結構負けたりするけどそもそも負け前提のイベント戦闘も多く、なんかよくわからないバランスという印象だった。このゲームはテキストの出来が悪く、シナリオの繋がりがわかりづらいのが難点かなぁ。中盤以降はいい話っぽい場面もあってその部分のセリフ回しは悪くないんだけど、そこに至るまでの過程が唐突すぎて楽しめなかったという感じ。とりあえず最低限今どこにいるのかをプレイヤーが把握できるような構成にしてもらいたかったです。はい。
☆☆ ・ ・ ・
一筆書きでスコアを稼ぐゲーム。
操作はマウスクリックで、右のメニューからまずスタート地点を決めて開始ボタンでスタート。以降は矢印ボタンをクリックして青丸の自機を進めていく。通った道に書かれている数字が得点としてプラスされ、また赤いマスは点数が乗算される。行き止まるとその時点で終了、他の地点に出た場合は+200点されて終了となる。
難易度は低めかな。得点が一気に増える×3、×4のマスをいかに通るかを考えて進めていくのはなかなか面白く、パズルゲームとしての面白さはそれなりにあると思う。ただ本気でハイスコアを狙おうとするとゴール付近に乗算のマスが固まっている方が有利となり、新しいゲームを連打することになるのはやや微妙かな?連続5コースの合計とかならもうちょい楽しめたかもしれない。ちなみに自分の最高は2972点でした。
☆ ・ ・ ・ ・
パネルを入れ替えて画像を完成させるゲーム。
PZSQEを起動してパズルファイルを読み込んで開始。以降はマウスのドラッグでパネルの移動、右クリックで回転(一部の問題のみ)させて、元の画像の通りに完成させるのが目的となっている。
難易度は低め。ピース数が少なめなのでこの手のパズルの中でも比較的簡単だと思う。ただ前作、というかPZSQEの仕様(バグ含む)をそのまま引き継いでいるためゲームとしての出来は微妙。またこの「第2弾」に加えてvectorに登録されている「第3弾」、「流し目」もプレイしたけどいずれも似たような犬の実写画像ということで完成させる楽しみも薄い。一応「PZSQURE100」というツールを使えば他の画像を読み込むことも出来るみたいだけど、そこまでしてこのゲームで遊ぼうとは思わんよなぁ・・・。
☆ ・ ・ ・ ・
ヨットでレースするゲーム。
まず適当に接続方法を選んでセッションを作るで開始。その後F5キーを押して1分経つとレースがスタートする。操作は左右キーでの旋回のみで、ヨットを操ってマークを順番に通ってゴールすればクリアとなる。
難易度は普通ぐらい?COM対戦の要素は無いのでのんびりとヨットを操作していれば10分とかでクリア出来るんじゃないかと思う。局地的な風の要素等ヨットゲームとしてはある程度作りこまれていると思うけど、このゲームはネット対戦がメイン(やってた人いるのかな?)でCOM対戦出来ないのが残念ですかねぇ。同作者の前作に当たる「Dabeshita's Cup1」にはあったのになんで削除しちゃったんだろう。ヨット系ゲームは珍しいし題材としては面白いので工夫次第でいくらでも伸ばせそうだけどね、んー・・・。
☆☆ ・ ・ ・
世界の人々と戦うRPG。
操作はマウスクリックで決定。ダンジョンではマップを頼りにマスを進んでボスを倒すと次のフィールドがアンロック、フィールド部分はノンフィールド形式(なんか矛盾してるような・・・)で、ゴール地点に着くと次のダンジョンに行けるようになる。戦闘はランダムエンカウントのターン制で常に1対1とシンプルな形式。死ぬと拠点に戻されるがそれ以外のペナルティは無い。セーブは自動で行われる。
難易度は普通。敵はある程度強く、それなりのレベル上げは必要になると思う。このゲームは魔法攻撃が強くなっているのが特徴かな。ネタバレだけどスキルでMPに振るとMP自動回復が付くようになるし、必中の強い魔法でガンガン蹴散らすのは割と楽しいね。全体的なバランスもまずまずだと思う。
あとはマップ構成に関しては普通の2D見下ろしに比べると探索の楽しさが薄い感じでちょっと物足りなかったかなぁ。それから敵画像を某いらすとやに頼っている点も微妙で、一発ネタとしては悪くないけどどうしてもギャグ寄りの印象になってしまうためこのゲームには合わないと思ったよ。
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フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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