☆☆ ・ ・ ・
架空の路面電車を運転するゲーム。
操作はマウスクリックで決定、運転中は右側のマスコン表示の上半分をクリックで減速側に、下半分をクリックで加速側に1段動くほかこの部分のみ上下キーでも操作可能となっている。路面電車を運転してゴールの停留所を目指す。それぞれの停留所では停車位置から±10m以内の位置で非常ブレーキ(5km/h以上で掛けると減点)を掛けた後「戸開」をクリックで停車扱いになり、適当に数秒待ってから「戸閉」をクリックして発車となる。また停止位置や時間等による採点システムがあり、終了時にランキングが表示される。
難易度は普通。ブレーキは比較的効きやすいが、場所ごとの勾配の差が大きいためそれぞれの駅でのブレーキの利き具合をある程度把握してプレイする必要がある。採点方式や駅間距離の設定はまずまずで、運転ゲームとしての楽しさはそれなりにあるね。また単なる直線ではなく曲線や勾配を含んだ3D空間での列車運転ゲームは珍しく、この点もプレイする価値があると思う(建物が無いのはちょっと寂しいけど)。
あとはBGMとして掛かっている初音ミクの鉄道唱歌は微妙。個人的には列車運転ゲームはBGM不要だと思っているし、歌詞に関してもややセンスが悪いと感じたよ。それから可能ならドアの開け閉めにも何かのキーを割り当てて欲しかったかなぁ。ちなみに自分の最高は271.1点でした。普段はセルフ込め直し無しでプレイしているので5km/h以下ならどのタイミングでも非常ブレーキ掛けられるって仕様は楽に感じるな~。
☆☆ ・ ・ ・
文字を見つけるゲーム。
操作はマウスクリックで、まず難易度と出題数を決めて開始。以降は画面内に配置された文字から中央のものをひたすら探していく。設定数に達するとクリアでそれまでに掛かった時間が表示される。
難易度は普通。数字を探す奴や似ている文字の中から1つを見つけるタイプのゲームはいくつかプレイしてきたけど、漢字メインでいろいろな文字から探すというのは珍しく、これはこれでなかなか面白いね。制限時間が無いので焦らず探せるというのも良く、個人的にはそれなりに楽しめました。特に中級は適度な難しさで簡単に見つかる時と手こずる際の落差なんかも面白かったよ。ちなみに自分のクリアタイムは中級120で1538秒、上級24で1478秒とかでした。
☆☆ ・ ・ ・
未来視で魔王に挑むゲーム。
ウディタ製のゲームで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はターン制で基本システムに近く、ラスボス戦のみのシンプルな構成となっている。
難易度は低めかな。完全にネタバレだけど敵のパターンさえ覚えれば勝つのは難しくないはず。敵の行動パターンや全体の行動順の設定等はしっかりしているという印象で、この手のボス戦のみのゲームの中でもある程度出来は良い方だと思う。それからこのゲームは未来視の設定が面白いね。普通はこういうゲームだと死んで終わりでプレイヤーだけが次に活かすという感じになるけどこれはちゃんとキャラの経験として消化されるわけで、まぁ短いゲームだけどこういう細かい点まで仕上げてるのは素晴らしいと思います。はい。
☆ ・ ・ ・ ・
過去に戻りつつ進むゲーム。
操作はwsadキーで前後左右に移動、スペースキーでジャンプ、zか左クリックで決定とゲート設置、xか右クリックでキャンセルとゲート撤去。3Dのアクションゲームで、ゲートを2つ出して黒い方に飛び込むと白いゲートを出した瞬間まで時間が巻き戻り、一時的に過去のキャラが過去の動きを繰り返す。これを使って仕掛けを動かしたりしてゴールを目指す。クリア時には時間とワープ回数(?)で評価が表示される。
難易度は低め。自分の場合初回クリアが8分、操作に慣れた2回目は1分半でクリア出来たよ。ゲートの仕様に関しては連続で出すと白ゲートが次々出現したりとややわかりづらいけど、仕掛け自体は複雑ではないのでこの手の過去の自分を使うゲームの中でも比較的簡単な方だと思う。ただやり方はわかっているのにギリギリ引っ掛かってやり直したりする感触はイマイチで個人的にはあまり楽しめなかったかなぁ。またステージ選択画面で3つ用意されているのに実際は1つ目しかプレイできないっぽいのも不満でした。はい。
☆☆ ・ ・ ・
パネルを裏返して揃えるゲーム。
操作はマウスクリックで決定。ルールはいわゆるライツアウト的な感じで、パネルをクリックするとそれ自身と上下左右のパネルが裏返る。全て白で揃えればクリア。「ステージフォーム」は固定された盤面を解くモードでこちらが多分メイン、「サバイバル」はランダムに配置された盤面を時間内に解くモードとなっている。
難易度は普通。問題には単純な対称形も多く、まぁある程度無理なく解ける構成になっていると思う。初期配置には幾何学的な美しさもあり、作者の意図を掴んでサクサクと解いていく部分の感触はまずまず。ただこの手のゲームは1手間違えるとリカバリーが難しいため試行錯誤がしづらく、詰まった時に打開しづらいのは微妙だったかなぁ。一応黒い部分を使った手筋とかは悪くないけど、元がそれほど面白くない分このゲームもあまり伸びなかったという印象。
それからカーソルがあるマスが光って色の区別が付きづらいのも不満で、ここは枠で示すとかの工夫が欲しかったよ。ちなみに自分のサバイバルモードの最高は4367点、1から始めて結局24でゲームオーバーでした。
☆☆☆ ・ ・
贈り物で好感度を上げるゲーム。
ウディタ製のRPGで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はシンボルエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。このゲームの特徴は好感度システムで、各キャラに要求するアイテムをあげると好感度が上がり、仲間に加えることが出来たりエンディングに影響したりする。またマップチップの概念が無く、同作者の過去作品と同じようにウディタらしくない独特のフィールド構成となっている。
難易度は低めかな。序盤の1人の時は少し無理するとすぐ死ぬのでやや厳しいけど、まぁレベルは上がりやすいのでそれほど苦労はしないと思う。このゲームは同作者の過去作品のキャラが総登場するのが面白いね。作品間の繋がりはこれまでも示唆されていたけど今作は本当にこの作者の集大成と呼べるような内容になっていて個人的にはかなり楽しめました。テキストやグラフィックの出来は変わらず良好でオリジナルの魅力を放っているし、この作者の作り出す雰囲気が単純に好きなんだよな~。
あとはシナリオを進めるための条件がわかりづらいのはやや不満。せっかく相談コマンドもあるんだし1人目ぐらいはどこかにヒントがあってもよかった気がするよ。それからややネタバレだけど、シナリオが一段落する前に特定キャラの好感度を上げすぎると他のキャラのエンディングに行くのが難しくなるかもしれないのでその辺は注意した方がいいかも。ちなみに自分は一応8つのエンドは全て見ました。Un~の方で到達できなかったザナエンドが見れたのは地味にうれしかったかも。
☆ ・ ・ ・ ・
ダンジョンで戦うゲーム。
操作はマウスクリック。ダンジョンのような場所で東方キャラとRPG風のターン制バトルを行うのが基本。勝つか話し合い等で「夢魂」というアイテム(?)を入手することがあり、これを装備しすると特殊な能力を身に着けることが出来る。一定のターン経過が経過するとシナリオが進行してボスが出現したりする。体力が無くなって残機ゼロになるとゲームオーバーだが、コンティニュー(残機が5になって続行)は何度でも可能になっている。
難易度は低めかな。普通にクリアするだけならコンティニュー連発でだいたいなんとかなるはず。東方キャラが多数登場してそれぞれにセリフや夢魂の能力が設定されている点は悪くないけど、グラフィックは微妙だし戦闘方面も退屈という印象で個人的には楽しめなかったかなぁ。コンティニュー無しで最後まで行くとおまけもあるみたいだけど、終盤のボスは強すぎて相当な戦略や準備(に加えて運も?)が必要そうだし、自分は全然やる気になれなかったよ。ちなみにエンディングは一応3つとも見ました。ハッピーエンドの条件に関しても微妙に感じたかも。
☆☆☆ ・ ・
銃で戦う感じのアクションRPG。
操作はだいたい矢印キーで移動、vキーで決定、nキーでメニュー開閉、スペースキーとbキーでセットされた武器を使用する。基本はアクションRPGで特定のフィールドに入ると敵が出現、相手を直接攻撃して倒していく。敵を倒すと経験値が貯まり、レベルアップして最大HPのみ増加する。雑魚戦の割合は少なく1対1での某トレーナー戦のようなイベントバトルが多いのが割と特徴となっている。またセーブは特定のパソコン(?)を調べることで行う。
難易度は低め。無敵時間が無いので一方的に削られるような場合もあるけど、こちらのHPには比較的余裕があるし回復アイテムも普通に買えるのでごり押しで倒すことも十分可能なはず。アクションRPGとしての手応えはやや物足りないけど、まぁアクション部分が難しすぎても辛かったりするので短編としてはこれでも悪くないかな。
そしてこのゲームは全体に独特の手作り感があるのが良いね。画像のようにマップチップやキャラは手書きっぽいしテキストやシナリオ方面も粗削りながら頑張って完成させた感じが出ていて、こういう温かみのある作品は個人的には好きだなぁ。あとはアイテムの売値等でややバグがあるみたいなので、手元にある最後の1個を売る時とかは気を付けた方がいいかも。それから可能なら操作は無難なz決定xキャンセルとかにしてもらいたかったですね。はい。
☆ ・ ・ ・ ・
ブロックで女の子を導くゲーム。
操作は左クリックでカーソル位置に四角ブロック、右クリックで三角ブロックを落とす、スペースキーで一時停止。自動で右に進む自機をゴールまで導くのが目的で、穴に落ちたり障害物にぶつかったりするとミスとなる。その際のリトライは何度でも可能だが、セーブ機能は無いため一度終了すると1面からやり直しとなる。
難易度は高め。配置は固定でランダム要素は無いものの、障害物は小さくて見づらかったりいきなり襲ってきたりするのでそれらに全て対応するのは大変。またステージが長くミスした際には大きく戻されるし、進行のテンポも悪いためかなりイライラしながらプレイしてたよ。
ちなみに自分は初見では1時間ぐらいプレイしたと思うけど結局途中であきらめ、その後日を置いてプレイしたところ1時間半ほどのぶっ続けでなんとかクリア出来ました。岩を足場として使ったり設置数の制限を上手く掻い潜る仕掛けなんかは悪くないのでね、ステージセレクトと一時的な早送り機能とかがあればもう少しは楽しめたと思うが・・・。
プロフィール
HN:
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フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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