☆ ・ ・ ・ ・
哺乳瓶を投げつけるゲーム。
操作は左右キーで旋回、上キーで一時的に加速、下キーで一旦停止、スペースキーで哺乳瓶を投げる。ステージ内で自機の赤ちゃんを操作し、他の赤ちゃんに哺乳瓶をぶつけるのが目的。全てぶつけるとクリアで次のステージへ。自機が他の赤ちゃんかそれらが出すおもちゃにぶつかると即ゲームオーバーとなる。
難易度は高めかなぁ。敵の攻撃はかなり激しいのでそれを避けつつ正確に方向を定めて撃つのは結構大変。vectorにはアクションで登録されているけど実際は説明にある通りシューティングに近く、そういうゲームが苦手なせいもあるかもしれないけど個人的には全然楽しめなかったよ。また説明書に哺乳瓶を投げる方法が書いていないというのもお粗末だし、クリアした次のステージがまた同じ内容なのも不満でした。
なお同作者の「赤ちゃんヨチヨチ野郎Game」もプレイ済みで、こちらも赤ちゃんを操作して敵の鳥を避けるだけの微妙なゲーム。2本合わせて☆1とします。
☆ ・ ・ ・ ・
マウスでゴルフするゲーム。
操作はマウスクリックで決定。ゲーム中はボールの位置にある第〇打をクリックしてから黄色い部分にカーソルを置いてオレンジの部分を通って赤い位置にカーソルを運ぶと、その動かす速さでの強さで水色の方向にボールを打つ。この操作を使って赤い旗にボールを当てるのが目的。全9ホールが終わるとスコアが算出される。
難易度は高い。このゲームはとにかくボールの強さと方向の狙いをつけにくいのが難点だね。自分の場合オリジナルの設定ではまともにプレイできなかったので極広でプレイしてたけど、それでもスカも多かったしコース中の障害物もだた邪魔なだけでプレイの感触はかなり悪い。ある程度狙いが付けやすければ難しいコースに挑むのも楽しめるけど、さすがにこの厳しさではイーブンを狙う気にもなれんよ。あっ、キャディさんは可愛かったです。はい。
☆ ・ ・ ・ ・
潜水してコインを取るゲーム。
操作はまずエンターキーで開始。以降は矢印キーで自機を動かして海に潜っていく。海中の敵に当たるか時間経過でおぼれると右上にある残機が減ってこれが無くなるとゲームオーバー。筏から10回潜ると海底に船が出現し、これに乗ると買い物画面の後次のステージに進む。5ステージ目で宝箱から5回宝を持ち帰るとクリアとなる。
難易度は低めかな。水中を意識した若干の動きづらさや敵の密度なんかはちょうどいい程度で、また取ったコインで残機が買えたりするシステムも悪くなく、この手のKlik&Play製ゲームとしては割と作り込まれていると思う。
ただこのゲームは目標が曖昧なのが残念だねぇ。クリア狙いならコインを無視して筏からの乗り降りを繰り返せばいいだけだし、もう少し戦略的にコインを取りに行く要素みたいなのが欲しかったような。またコイン50枚をクリアフラグにしているらしく、5ステージ目以外でも50枚ちょうどになった瞬間終了というのはちょっと酷いと感じました。はい。
☆☆ ・ ・ ・
サイボーグと戦う感じのゲーム。
ウディタ製のRPGで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はシンボルエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。世界観やマップチップの構成は独特で、セーブを電話で行う等某MOTHERを意識したような内容となっている。
難易度は普通。敵は割と強く、運次第ではボスのクリティカルとかであっさり死ぬため注意が必要。キャラチップやマップの出来は良好で、やはり現代風(未来風?)のフィールドは歩き回るだけで楽しいね。
あとはシナリオや世界観に関しては悪くは無いけど、こちらはやや癖が強すぎてイマイチという印象もあったかなぁ。序盤から人があっさり死にすぎて主人公側が敵に対して発するセリフが空虚に聞こえたりとか、何か付いていけないと感じる部分が多かったよ。まぁ合う人ならとことん楽しめるんじゃないかと思います。はい。
☆☆☆ ・ ・
列車を運転するゲーム。
操作はタイトル画面では矢印キーでカーソル移動、エンターキーで決定、運転中は上下キーでマスコン、左右キーでブレーキ操作、qかwキーでドアの開閉(←重要!)、ATSのブザーが鳴った場合はブレーキを1以上に入れてエンターキーで解除、1分間無操作のEBブザーが鳴った時は何か操作するかエンターキーで解除する。列車を運転して駅に停車位置を合わせて止まりつつゴールを目指す。スコア等の要素は無い。
難易度は普通。ブレーキの利き具合は普通程度で比較的運転しやすいが、惰性で走ると若干ダイヤが厳しい感じもあって手ごたえはそれなりにあるね。また一部で初見殺しっぽい制限(超過でもペナルティ無し)もあるけど距離が短くリトライしやすいためあまり気にならないし、駅間距離も適度でこのシリーズの中でも全体的にバランスは良い方だと思う。
あとはこのゲームで登場するJR東海の119系についてこれまであまり知らなかったので乗ってみたいと思って調べたんだけど、どうやらこのゲームが公開されてまもなくの2012年に全車引退しちゃったみたいだね。んー、これはちょっと残念。どうせなら313系とかも出してゲーム内で新旧車両の性能比較とかもやってみたかったかも。
☆ ・ ・ ・ ・
スライムが冒険するゲームの続編。
操作は左右キーで移動、shiftキーでジャンプと決定、スペースキーで攻撃、Alt+F4で終了。またタイトル画面ではマウスクリックも使用する。スライムが主役のアクションゲームで敵を倒してステージを進んでいく。敵に当たると残機が減って、これがなくなるとゲームオーバーとなる。
難易度は普通ぐらい?各ステージのボスはかなり強いのでまともに攻略すると大変そうだけど、ゲームオーバーになった直後のプレイでは何故か残機ゼロのまま続行が可能になっていて自分の場合そのまま最後までクリアしちゃったよ。まぁおそらくバグだろうけど、Klik&Playというツール自体の操作性の悪さと前作からのステージ構成の微妙さであまり真面目にやる気にならなかったので、もうこれで終わりということにする。
まぁ前作ではエラーでクリア画面すら見れなかったからね、どんな内容であれクリア出来るのは悪いことではないですね。はい。あとは後半ステージの弾除けみたいな部分は悪くなかったので、あそこだけ切り出して整備すればミニゲームとしてそれなりの出来になった気がするよ。
☆☆ ・ ・ ・
素早くカードを出すゲーム。
操作はマウスで、左クリックでカードを左の欄に、右クリックで右の欄に出す。ルールはいわゆるスピードで、中央の台札に対して上下のどちらかに繋がる手札があればそれを出すことが出来る。先に全て出しきれば勝利となる。COMの強さは20段階と幅広く設定出来て、また台札を出す際のスタート方法等のカスタマイズも可能になっている。
難易度は普通。このゲームはCOMの強さが自由に設定できる点が良いね。自分は一応レベル1から順番にプレイしたけど14~15辺りがちょうどいい強さだったかな。またこのゲームはデフォルトで1とKが繋がらない設定になっているけど、これにより繋がるルールより運の要素が強くなるためレベル18辺りからの強COMに対して運ゲーで勝ちやすくなっているのも面白い点。
あとは左右のクリックで振り分けるという操作性に関してはやや微妙かなぁ。スピード系のフリーゲームの中では比較的出来がいい方だと思うので、普通のドラッグ操作に対応していれば☆3にしたかもしれないが・・・。
☆☆☆ ・ ・
少年が主役のRPG。
ウディタ製のゲームで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン制で割とオーソドックスな感じだが、見ての通り画面構成は基本システムと大きく異なっている。またマップチップの概念が無くフィールドがクレヨンで描かれたような質感になっている等、独自性の多い内容となっている。
難易度は低めかな。適当に強い技を使っていけば問題なく倒していける程度。このゲームはまずグラフィックの出来が良いね。等身高めのキャラチップは個人的にはかなり好みだし、フィールドに関してもこれまでほとんど見たことのない表現方法で面白い。また作者が妥協して完成させたと書いているため短編かと思いきや実際はクリアまで3時間半(自分の場合)とそれなりの規模があり、しっかりシナリオを書き切っている点も素晴らしいと思う。
あとは戦闘の手応えが薄い点はやや微妙。作者は稼ぎが必要ないように調整したと書いてあるけど、個人的にはもっとどんどん稼いでキャラを強化するほうが好みだし、結果的に魔族の存在感が薄れているのは残念だった。それからふりーむの感想でもあったように某ポポロクロイスを意識している点はいいんだけど、何かその色が強すぎて劣化コピーのようになっているのもやや不満かなぁ。マリオやドラクエとかならパロディでもあまり気にならないけど、ちょっとマイナーなゲームの場合作者の思い入れが強すぎて空回っているパターンを時々見るような・・・。
☆☆ ・ ・ ・
パネルを反転して完成させるゲーム。
操作はマウスクリックで、上部メニューの設定からパターンを選んでスタートで開始。ステージ内のパネルの中で青いのを選ぶと上下左右に隣接するパネルが反転、黄色を選ぶと斜めに隣接するパネルが反転する。この動きを使ってステージ内のパネルの配置を右側の完成図の通りにすればクリアとなる。
難易度は普通。2種類のパネルはそれぞれ動きが異なり、その中である程度混ざった状態でのクリアを目指すということでこの手のパズルゲームの中でも解き味は独特という印象。手応えもそれなりにあって個人的には割と楽しめたかな。こういう独自のアイディアで勝負してる感じのゲームは良いね。
あとはやはりこの手のゲームに共通する欠点として、一度変な状態になっちゃうと完成が極端に難しくなるのはやや不満。100手を超えた場合はそのまま続けるよりスタートで別の初期状態からやり直した方が早い場合がほとんどだからなぁ。初期配置固定、手数制限で完全な理詰めのモードみたいなのも欲しかったかも。
☆ ・ ・ ・ ・
森を探索するゲームの3作目。
操作はマウスクリックで決定とフィールドでの移動。探索系のADVゲームで、フィールド上にいるキャラと会話してシナリオを進めていく。今回は前作までにあった戦闘や回復の要素は無くなり全体的にシンプルな構成になった。また上の方にあるしおりを選択することでセーブ(右)とロード(左)も可能になっている。
難易度は低い。ゲームオーバーになる要素は無いし、のんびりプレイしても10分もあれば普通にクリアできるはず。絵本のような温かみのあるグラフィックは今作も健在で、またエンカウントの煩わしさが無くなった点も良いけど、これから面白くなりそうな場面でいきなり終わってしまうのは難点で個人的にはあまり楽しめず。前2作はきっちり解決してたのに今回は起承転結の「起」だけだからなぁ、これでシリーズ打ち切りはもったいない気もするが・・・。
プロフィール
HN:
1717181
フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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