☆☆☆ ・ ・
野球で対戦するゲーム。
操作はマウスで、左クリックで左打席、右クリックで右打席っぽくバットを振る。内容はいわゆる野球で、投げられたボールを打ち返してヒット~HRに当たるとそれに応じてランナーが進む。三振かアウトに当たるとアウトで、3アウトで交代。COMの攻撃は自動で行われ、9回終了時に点数が多ければ勝利となる。試合はA→AA→AAA→MAJORと進んでいき、以降は連勝やハイスコアを目指す感じの構成となっている。
難易度は普通。このゲームはまずステージサイズとかの設定が良いね。アウト、ヒットそれぞれの位置と大きさや球速なんかは良く出来ていて、ちゃんと真面目にアクションをプレイして普通に試合が成立するってのは素晴らしいわ。それから意外と野球そのものの面白さも味わる感じで、特にボールの角度に対する右打ち左打ちそれぞれの有利さが体感できたり2アウトでランナーがいる際に打席に向かう緊張感とかがあるのも良い。
まぁ1998年公開と古いゲームで育成とかの仕掛けも無いんだけど、これでも十分楽しめるんだよなぁ。この面白さは今ゲームを作っている人たちなんかにも見習うべき点はあるんじゃないかと思うよ。ちなみに自分の最高は5連勝でスコアは36。このハイスコアの算出方法に関してはどこかで明確に書いてほしかったかも。野球のフリーゲームがプレイしたいならおすすめです。
☆ ・ ・ ・ ・
サンプルゲームのキャラが出てくるゲーム。戦闘要素は薄いけど一応レベルは上がるのでジャンルはRPGで。
ウディタ製のゲームで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン製で基本システムに近い構成になっている。
難易度は低めで、まぁ比較的サクッとクリアできる点は悪くない。ただクリアに必要な戦闘が序盤にしかなくレベルや店がほとんど無意味だったりシナリオが意味不明だったりとクオリティはかなり低い。タイトル通り作者がテスト的に作ったということで仕方ないのかもしれないけど、もうちょいゲームとして楽しませる工夫が欲しかった気がするよ。
☆☆ ・ ・ ・
花札で対戦するゲーム。
操作はマウスクリック。ルールは花札のこいこいで、COMの女の子と1対1で対戦する。勝負を繰り返して相手を0文にすれば勝ちとなり、相手が脱ぐ。3回脱がせれば勝利、1回でも自分が0文になるとゲームオーバーとなる。
難易度は普通。COMの思考は比較的素直で文の設定もちょうどいい程度。そしてこのゲームの特徴は出せる札や取れる札がすぐわかる点で、花札に詳しくない人でもプレイしやすくなっているのは良い。またグラフィックやボイスの出来もまずまずでこの手のフリーゲームでも出来は良い方だと思う。
ただ結局こいこい自体が運ゲー気味なのでそれほどハマるような面白さでは無かったかなぁ。また決着までやや時間が掛かり過ぎるというのも微妙な点かもしれない。前述の通り親切な機能は揃っているので花札を初めてプレイする人なんかにはおすすめできるかも。
☆☆ ・ ・ ・
パネルを並び替えるゲーム。
操作はだいたいマウスクリックで決定とパネルの移動。まず「パネルの登録」から手元にある好きな画像をウィンドウにドロップして登録し、「Let'sパネル」からその画像とパネルの数を選んで開始。以降はいわゆる15パズルの要領で空白のパネルと同じ列のパネルをクリックするとそれが空白の方向に動く。最終的に空白が右下に来るように正しく並べ替えればクリアで、時間と評価が記録されたりする。
難易度は低めかな。お手本は常に表示されているし、手筋がわかっていれば解くこと自体は難しくないはず。好きな画像、好きなサイズでプレイできる点はまずまずで、まぁこの手のパズルの中では出来は良い方だと思う。あとは16×16とかはちょっとやりすぎな気がする。結局大きくなってもやることは同じだからジグソー系とかに比べると手ごたえはあまり無いんだよなぁ。それからこれは画像の問題だけど細かくした際に同じパネルが複数出たりするのは微妙だし、スコアに関してももう少し整理出来そう。まぁパネル数の多いスライドパネルがプレイしたいならおすすめ出来ると思います。はい。
☆ ・ ・ ・ ・
列車を運転するゲーム。
おぱく堂のキットを使ったゲームで、まず左下の動作/停止をクリックで開始。以降は2つのレバーをマウスドラッグで動かして加減速を行うのが基本だが、自分の環境ではなぜかツーハンドルタイプの場合マウスが効かないことが多く、今回もキーボードでの操作となった。同じ区間を繰り返し運転し、駅の停車目標にぴったり合わせて停めるのが目的になっている。
難易度は普通。ブレーキの段数は多いもののやや効きづらく合わせるのが面倒という印象だったかな。またよくある1.4kmタイプとは違って駅間が長く間延びするというのも難点で、個人的にはあまり楽しめず。優等種別というわけでもないし背景にこだわりも感じられないし、なんでこの仕様にしたのか謎だー。
☆☆☆ ・ ・
コインを落としてリールを回すゲーム。
操作はマウスで、右クリックでは1枚、左クリックだと押している間中、×で示されるカーソルの位置からコインが投入される。ゲームセンターに置いてあるプッシャーのようなゲームで、画面手前側にコインが落ちるとそれを獲得する。また中央のピンクの隙間をコインが通過するとスロットが回り、同じ柄が3つ揃うとそれに応じて上からコインが降ってくる。特に目標等は無く、ひたすらコインを増やすような構成になっている。またセーブは終了時に自動で行われる。
難易度は低め。一応プッシャー的な遊び方となるとタイミングも必要だけど、スロット狙いなら特に場所を気にする必要も無い(たぶん)のでぼーっと押しっぱなしでも問題ないと思う。スロットの仕様やたまに降ってくる特殊コインなんかは面白く、同作者の前作「Slot Machine」で感じたセンスはここでも健在。特にウォール出現中にベルが揃ったりすると非常にアツい。
またリール中のそれぞれの柄は上から1~8個ずつ(たぶん)と割と雑な設定なんだけど、これが意外と揃いやすさも良く出来ていて、自然数の3乗和の合計が三角数の2乗和と一致するという美しさが感じられる点なんかも面白いね。それから必要な情報が右側にわかりやすく表示されているのも良い。
あとは途中からはコインが増えてもあまりうれしくないってのはちょっと微妙かなぁ。前作でも似た傾向はあったけどあっちは一応実績表示があったからね、このゲームでその辺が省かれてしまったのはやや残念。それからガンガン降ってくる時間と上位役がなかなか揃わない時間でのテンションの差みたいなのが大きく、ちょっと退屈な時間が長いという印象もあったかも。あとついでに効果音が小さいのも難点。自分の場合PC側で100にしても足りず普段あまり弄らないスピーカー側で調整してたよ。今の10倍ぐらいでちょうどいいんじゃないかと思う。
ちなみに自分は一応10000スピンまではプレイして、その時点でのコインは約14万枚、出現数は上から0、2、5、9、28、42、69、114でした。ベルが少ないのはやや不運だったけど期待値1.7程度の赤7が2回出たのでまぁよしとする。黒7(出現率46656分の1)が揃うまでプレイするとなると大変そうだわ。
☆☆ ・ ・ ・
カードを選んで進むゲーム。
ウディタ製のゲームで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定。移動画面ではカードを選ぶと書かれている移動の数だけ進み、戦闘が発生した場合はカードに書かれている数値で攻防を行う。カードは使うたびに1枚ランダムで補充される。奥までたどり着けばステージクリアで次に進むことが出来る。
難易度は低め。移動画面では常に情報が表示されているので有利なマスを選ぶように進んでいけば苦戦することもほとんど無いんじゃないかと思う。4択で進んでいくというアイディアやカードごとのバランスはまずまず。あとは何かもう少しステージごとの特色とか自分でステージを選べる要素とかがあるとよかったかな?物足りないと感じた人は難易度を変えてプレイするのもいいかもね~。
☆☆☆ ・ ・
子供達が冒険するゲーム。
ウディタ製のRPGで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン製で基本システムに近い形式。全体的にオーソドックスな構成で、シナリオは基本的に一本道だけど船でほかの町との行き来が可能だったりする。
難易度は普通。敵は割とガチに向かってくる感じなのでしっかりレベルをあげつつ進む必要があると思う。このゲームは冒険感みたいな部分の出来が素晴らしいね。マップの構成は良好で町の設定等にしっかりとこだわりが感じられるし、この世界観は本当に特筆すべきものがあると思う。また前作に続いてアンちゃんはしっかり可愛いし主人公一行の子供らしい反応なんかも面白く、特に大人なお店に興味津々の描写にはグッと来るものがあった。
あとは前作と同じくアンちゃんの技が少なめなのは微妙。ある程度早い段階で誰かから伝授されるとかでHP消費の大技が欲しかった気がする。はい。まぁ中編のRPGとして割とおすすめできるんじゃないかと思います。前作をプレイしてからどうぞ。
☆☆ ・ ・ ・
素早くアイテムを取って敵を倒すゲーム。
ウディタ製のゲームで、操作はだいたい矢印キーで移動、zが決定とジャンプ、xがキャンセルとダッシュ。パズル的な構成となっていて、ランダムに作成されるフィールドの中でキャラを動かしてアイテムを取ってステータスを上げて行くのが基本。1回行動するごとにステップ(?)の数字が1増えて、取ったアイテムの効果はその数字が大きいほど大きくなる。また直後に取ったアイテムの効果が2倍になる花があったりお邪魔キャラもいたりするほか、途中からはマイナスのマスも出てくる。
時間切れか扉に入ると固定の敵と戦闘となり、ステータスが倒せる状態になっていれば次のフロアへ、負けると即ゲームオーバーとなる。またパズル部分で同じマスを2回以上通るとペナルティで敵が強くなるため、なるべく一筆書きで通る必要がある。到達階によってエピソードが解禁されたりする。
難易度は普通。敵はそれなりに強く設定されているため序盤からかなり効率のいい方法でプレイしないとクリアは難しいと思う。自分の場合は同作者の続編にあたる「きんダン」を先にプレイしていたのでその分も慣れもあり、結局3回目でクリア出来たよ(ノーマルモード、スコアショップ不使用)。敵の強さや時間制限等のバランス設定は悪くないと思うけど、なんか流されるままにプレイするという感じでちょっと物足りなさもあったかな。きんダンの感想でも書いたけどもう少しフロアごとにメリハリがあるとよかったような気もする。
それからチュートリアルが丁寧な割にややわかりづらいという印象もあった。シンボルの種類はちょっと多すぎるし、付属のシンボル一覧表はHTML形式とかで画像付きにした方がわかりやすかったと思うよ。あとはネタバレだけどエピソードに関しても途中までは面白かったけど終盤の展開は少し残念に感じました。はい。
☆ ・ ・ ・ ・
スラロームっぽく滑るゲーム。
操作はマウスで、クリックで決定とジャンプ、カーソルに従って上下に自機が動く。自動で進むステージの中で障害物に当たらないように進むのが目的。木やうさぎ(?)に当たるとミスとなってライフが減り、無くなるとゲームオーバー。また旗門はその矢印の方向を通ることで加点される。
難易度は普通。加点の設定なんかはまずまずで、スキーの回転競技っぽい雰囲気もある程度出ているとは思う。ただ障害物が避けられないように見える配置になることも多く、あまり面白いとは思えなかったかなぁ。ハイスコア狙いよりもクリアを目指すような構成のほうがよかったかも?それから画面が小さすぎる点もややマイナス。
ちなみに同作者の「Fusen High」もプレイ済みで、こちらもミニゲーム的な構成であまり楽しめず。いずれもすぐ終わるゲームなので2本合わせて☆1扱いとします。
プロフィール
HN:
1717181
フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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