☆☆ ・ ・ ・
迷路を攻略するゲーム。
操作は上下キーで前後に移動、左右キーで旋回、スペースキーで一時的に上からの視点に変更。またsキーで現在のステージ番号をセーブして、タイトル画面でsキーを押すとそのステージの入口からのスタートが出来る。3Dのフィールドで自機のボールを操作してゴールにたどり着けばクリア。全ステージクリア時に平均所要時間が記録される。
難易度は普通。序盤は普通の迷路という感じで見下ろし機能を使えば簡単だけど、中盤以降は高低差の概念が出てきてやや苦労したりする。迷路の出来はまずまずで、3Dの迷路は割と珍しい中でこのゲームは比較的上手くまとめている印象かな。高い場所から俯瞰したりするのは楽しいし、床の色によってゴールに近づいているかが直感的にわかる点も良い。あとは迷路という仕様上一度はまり込むとステージクリアにかなり時間が掛かるのでそこは注意。一応把握できる程度の規模だとは思うけどね、面倒なら一旦セーブして入口からやり直したりするといいかも。
☆☆☆ ・ ・
馬に乗って勝つゲーム。
操作はだいたい矢印キーでカーソル移動、エンターキーで決定、レース中は矢印キーでポジションの移動、zでムチでの加速、cキーで手綱での加速、vキーで手綱での減速。また一部マウスでの操作も可能となっている。このゲームは体験版ということで調教コースでのフリーレースのみのプレイとなっている。
難易度は普通。このゲームは実際に競走している感覚を味わえるのが良いね。グラフィックはやや粗さもあるもののスピード感はちゃんと味わえるし、馬の脚質を考えて逃げを打ったり最後に向けて蓄えたりと作戦を変えたりするのも面白い。タイム等の数値設定も割と良好でこのレース部分だけで十分楽しめたし、2001年公開でこのクオリティってのはすごいことだと思うよ。
あとはやはり完成版が見当たらないというのが残念ですかねぇ。2001年の夏コミで頒布したという情報もあるけど、web上での公開はもう無理なのかなー。
☆ ・ ・ ・ ・
事件を解決するゲーム。
操作はマウスクリックで、左上の矢印のボタンを押すとその方向に主役のずん子が動く。ステージ右上のステーションにたどり着くと他のステージに行くことが出来る。事件を解くカギとなるアイテムがどこかのマスにあって、ヒントを頼りにそれを見つけることがたぶん目的。敵となる海パン野郎に隣接するとゲームオーバーとなる。
難易度は普通。キーアイテムは総当たりでも見つけられるからいいんだけど、敵の動きがランダムで避けるのがとにかく面倒なんだよなぁ。ずん子ボイスやこの作者らしいナンセンスな空気とかは悪くはないものの、ちょっとこの即ゲームオーバーというシステムはいただけないわ。この厳しさをもうちょい推理方面とかに振り分けられなかったか。
ちなみに同作者の「シャーホック・ロームズ ~スキャンダルですよ、ボヘミアさん~」は現在詰まり中。99までは行ったんだがそこから100突破が遠い・・・。
※追記 2024.12.17クリアしました 感想記事→http://1717181.blog-rpg.com/Entry/13778/
☆☆ ・ ・ ・
釣りをしつつ勇者を目指すゲーム。
ウディタ製のRPGで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントで基本システムに近い形式。このゲームは釣りが出来るのが特徴。一部の水辺で決定からエサを選択すると仕掛けを投げ、当たりの赤いバーが伸びたらzキーで合わせて以降は緑の張力が右端に行かないように気を付けながらzキーでリールを巻いて釣る。敵はあまりお金を落とさないため稼ぎは主にこの釣りで行うほか、シナリオの展開にも関わってきたりする。
難易度は普通。このゲームは序盤が非常に辛いのが難点だね。最初は自分が弱すぎるので雑魚敵からも逃げて一部の倒せるようなパターンのみチマチマと倒す必要があるし、釣りに関しても最低レベルの竿で延々と釣るのはかなり面倒。また仲間になる女の子のグラフィックが壊滅的に酷く、なんでこんな奴の言いなりにならなきゃいかんのだとかなりイライラしながらプレイしてました。
2時間ぐらいでチュートリアル部分が終わると一気に行ける場所が広くなり、その後はシナリオを進めたり自由に釣りをするのも結構楽しめたかな。いつでも帰還できる「トブーン」の技や確実に先手で逃げられる「エスケプ」などのおかげで比較的快適にプレイ出来るし全体的にイベントがあっさりしているのも個人的には好み。また戦闘に関しても場所ごとの敵の強さの傾斜などはちょうどいい程度でバランスはある程度練られていると思う。
まぁとにかく序盤のせいでつまらないゲームという印象になってしまったのが残念ですかねぇ。中盤以降はそれなりに長い時間気楽に遊べるというフリーでは珍しいタイプのRPGで価値があると思うのでね、あのゴブリンの通せんぼと女キャラの要求と塔前のレベル上げ辺りがもう少し楽に突破出来る構成なら評価も上がったと思うんだが。それから長編で情報量が多いから仕方ないけど記述ミスやレシピの不具合等が複数見られたのもちょっと残念だったわ。
ちなみに自分はクリアまで23時間ほど掛かりました。初見の場所では魔除けの香を使わない縛りを入れてたのと料理のレベル上げで4時間ほど費やしたのでその辺をカットすればもっと縮まりそう。エンディングでの取得率の表示は魚が29/30、レシピが101/104、宝箱が203/207。カツオが釣れなかったのだけ心残り。
☆☆ ・ ・ ・
玩具で戦うゲーム。
ウディタ製のゲームで、操作はマウスの左クリックが決定と戦闘中のジャンプ、長押しで移動中のキャラの移動、右クリックが移動中はメニュー表示、戦闘中はマウスカーソルの方向に攻撃する。メインとなるのはロボのようなおもちゃ(?)を使ったアクション形式の戦闘で、敵を全て倒すとシナリオが進行していく。パーツを組み合わせて自機を強化するのも重要になったりする。
難易度は普通。マウスを使ったアクションということで正確な操作は難しく、厳しく感じる部分も結構あったかな。何ヶ所かは運任せのごり押しで突破したりした。アクションが得意な人なら普通に楽しめるかもしれないけど個人的にはそれほど面白いとは思えなかったかなぁ。あとはテキストの出来は割と良好。大人の事情っぽい部分とかのギャグ描写も冴えていたし月流ちゃんが可愛いのも良い。セーブファイルが1つしかないのは不満でした。
☆☆☆ ・ ・
屋敷で推理するゲーム。
操作はマウスクリックで、画面右のコマンドを選んで実行していく。セーブや一部コマンドは自室でのみ可能で、場所移動では行きたい部屋を直接クリックして移動。また部屋のグラフィックをクリックでその場所を調べることもできる。基本は推理系のアドベンチャーと言った感じで屋敷の中で事件を捜査していき、解決に導くのが目的。出来る事は比較的多いが、展開は一本道で分岐はたぶん無いはず。
難易度は普通。プレイヤー側で推理が必要な場面は少なく、一部を除けば適当に人に話を聞いたり自室で考えたりすれば割とスムーズに進めるはず。まぁ自分の場合その一部で1時間ぐらい詰まったりしたわけですが。まさかあの場面であのコマンドとはね~。またグラフィックのセンスはやや独特だが全体的に出来は良好で、特に画像の由佳ちゃんと優子さん(なんで髪切っちゃったんだよ~)はかなり好き。それからBGMに関しても雪深い屋敷みたいな雰囲気は良く出ていたと思う。
シナリオについては一通り人物を把握して展開が大きく動く辺りまでは面白かったけど、その後は問い詰めた途端いきなりペラペラしゃべり出したりしてちょっと微妙に感じた部分もあったかなぁ。まぁアドベンチャーなのでゲーム性が少ないのは仕方ないんだけど、ちょっとすっきりしない感じは残った。ちなみに隠し要素は一応全部集めました。公開していたサイトのログは辛うじて残っているようなので詰まった場合はその辺を当たってみるのも良いかも。
☆☆ ・ ・ ・
さくらんぼを拾うゲーム。
操作はタイトル画面ではスペースキーで決定、ゲーム中は左右キーでキャラを動かす。落ちてくるさくらんぼをひたすら取るのが目的で、1分の制限時間内に取った赤いさくらんぼの数がそのままスコアになる。青いさくらんぼは触ると爆発してキャラが飛ばされ、降ってくるさくらんぼの量が増える。ステージの左右端に落ちるとゲームオーバー。
難易度は普通。このゲームは青いさくらんぼの仕様が面白いね。高いスコアを狙うためにはこれで降らせる必要があるけど下手に当たると飛ばされて即終了なわけで、その辺の飛ばされても大丈夫な微妙な当たり方を狙ったりするのが楽しい。キー入力による加減速の設定なんかも良く出来てると思う。まぁ1プレイ1分と短いため割と飽きるのは早かったけどね、女の子のグラフィックも可愛いしこの手のミニゲームの中ではおすすめ出来る方だと思います。はい。自分のハイスコアは359ptでした。
☆ ・ ・ ・ ・
地雷を探すゲーム。
操作はマウスクリックでマスを開ける、右クリックで旗を立てる。いわゆるマインスイーパーで、数字を頼りに地雷の位置を推理し、それ以外のマスを全て開ければクリア。間違って地雷を踏むとゲームオーバーとなる。
難易度は普通。まぁ最低限遊べるようには出来てるけど、ウインドウ下部でマウスカーソルと選択するマスがズレることがあったり旗の数が表示されないため終盤でいちいち数える必要があったりと完成度は低い。またレベルの差が盤面の大きさの違いのみで地雷の割合が変わらず、あまり難易度に変化が無いのも微妙。基本的なシステムをパクるのは仕方ないにしても、何もオリジナル要素が無くこの出来の悪さではどうしようもないよなぁ・・・。
☆ ・ ・ ・ ・
見られずに近づくゲーム。
操作はマウスで、上部メニューからレベルを選んで開始。右側のキャラにカーソルを合わせて「だるまさんがころんだ」の文字が表示されている間に左右のクリックを繰り返すとキャラが左に進む。左のキャラの場所までたどり着けばクリア、左のキャラがこちらを向いた状態でクリックするとゲームオーバーとなる。
難易度は普通。まぁタイトル通りのだるまさんがころんだの雰囲気はある程度出てるとは思う。ただクリアまでに必要なクリック数が比較的多く、ちょっとダルいゲームという感じだったかなぁ。失敗した際の感触もイマイチであまり楽しめなかったよ。自分の最高は中級28秒、上級106秒とか。
☆☆ ・ ・ ・
薬を求める感じのRPG。
ウディタ製のゲームで、操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、cキーでダッシュ。戦闘はランダムエンカウントのターン制で基本システム通りな感じ。村を拠点に薬の原料を探す短編RPGで、メニューの「おしゃべり」から会話が見れたりその他にも小規模な会話イベントが多いのが割と特徴になっている。
難易度は低め。最初から強力なスキルも使えるしレベルは比較的上がりやすく、いきなり突っ込んだりしなければ苦労せずクリアまで行けるんじゃないかと思う。場所ごとの敵の強さとかのバランスはまずまず。またテキストの出来は割と良好で、一つ一つのイベントが短く読みやすいのは良いね。最後まで楽しくプレイ出来ました。はい。
プロフィール
HN:
1717181
フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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