☆☆ ・ ・ ・
ボールをカップに入れるゲーム。
操作はマウスクリックで、右上の円盤のような部分にカーソルを置いてクリックすると丸の中心からクリックした場所と逆の方向にステージ上のボールが移動する。この動作を使ってボールを赤い旗のある穴の場所に運べばステージクリア。ステージは毎回ランダムに作成され、全18ステージ終了時に合計スコアと規定値(ステージ数×2)との差が表示される。
難易度は普通ぐらい。コースにはボールに影響する矢印もあり簡単ではないが、まぁ少し慣れればパワーと距離の関係は掴めるようになるはず。パワーの数値と方向のアバウトさの関係なんかも面白く、シンプルながらゴルフゲームとしては結構出来が良い方だと思います。あとはコースがランダムで作成されるのは悪くはないけど、個人的には作者の用意した難コースに挑戦とかもやってみたかな。ちなみに自分のハイスコアは-2。中盤以降アンダー状態からのパーへのプレッシャーもなかなか楽しめました。
☆☆☆ ・ ・
依頼をこなす感じのゲーム。
ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定xでキャンセルとメニュー。また戦闘中は行動時にゲージが表示され、緑の位置でzキーで止めるとクリティカルになる。戦闘に参加するのは何人かいるキャラから選んだ3人のみで、控えメンバーは信頼度が高いと戦闘中に援護となる行動をしてくれたりする。
難易度は普通。レベルは比較的上がりやすく、敵もそこそこ手強くと言った感じでバランスは良好。また最初は4人から3人を選んで戦闘とか中途半端だと思ったけど、中盤以降は新キャラの加入もあるし、信頼度を稼ぐための入れ替えとかも面白いね。キャラごとの覚える技とかも良く出来てると思う。
そしてこのゲームは割とキャラが立ってるのが良い。グラフィックの出来も良いしイベント会話も楽しいというかノーマちゃんかわいい。それからネタバレだけどクリア後のおまけ要素が充実していてその辺もしっかり楽しめました。初回クリア時にはまさかCGを全部集めるまでプレイするとは思わなかったわ。
あとはゲージによるクリティカルに関してはあまり機能してなかった感じもある。状況によってはクリティカルの方がダメージが少なかったりするし、もう少し調整が欲しかった・・・、というかこれなら無くてもよかったような気がする。あと付属のスクリーンショットの右上にある画像を表示する方法がわからなかったのもやや残念。
☆☆ ・ ・ ・
テキストが英語のゲーム。
ウディタ製のゲームで、操作はだいたい矢印キーで移動、zキーで決定、xキーでキャンセルとメニュー。基本はアドベンチャーと言う感じでテキストを進めていき、途中の戦闘っぽい場面は「Do Job」をクリックでクエストを進めた後赤い四角をクリック。ENは時間経過で回復なので、まぁ時間さえかければ問題なく突破できるはず。
このゲームはテキストが全て英語なのが特徴ですかね。テキスト多めの国産ゲームでこれは珍しい。内容は平易なので中学ぐらいのレベルでもある程度は読めるはず。ほとんどテキストを読むだけのゲームではあるけど、全体に漂うナンセンスさなんかは個人的に好みで結構楽しめました。はい。変わったゲームがプレイしたいならおすすめできるかも。
☆☆ ・ ・ ・
スケルトンを鍛えるゲーム。
操作はマウスで、ボタンをクリックしてコマンドを実行しスケルトンのステータスを上げていく。気力が減ったら休養で回復。6の倍数日に試合があり、ライバルのモンスターと1対1で戦う。左クリックで攻撃、右クリックで移動方向の反転。下の順位のモンスターに負けると1つ降格、上の順位のモンスターに勝つと1つ昇格し、最終的にランキング1位になるとクリア。
難易度は普通。トレーニングによるステータスの上昇がわかりやすく、それがしっかり試合に反映されるのは良いね。敵の強さもちょうどいい程度だと思う。技を覚えると一気に有利になったりするけどアクション性を求められるため不発も多く、その辺はちょっと面倒な感じもあったかな。まぁ育成ゲームとしてそれなりに完成していると思います。はい。
☆ ・ ・ ・ ・
ループを作って消すゲーム。
丸を右クリックで右へ、左クリックで左へ45度ずつ回転させて、線でループが出来るとそれが消える。消えるとポイントが手に入る他残り時間も増えて、消えた場所には新たなパネルが補充される。時間切れでゲームオーバー。
難易度は高い。パネルの配置がランダムで移動も不可と言うことで運の要素がかなり多く、1回消すだけでも苦労したりする。直線パネルなんかは本当に役立たずだし、さすがにここまで消せないと全然面白くないよなぁ。説明には上手い人はどんどん消せるみたいなことも書いてあるけど、お手本プレイとかがあるなら是非見てみたいわ。ちなみに自分のハイスコアはノーマルで900点ぐらいでした。
☆☆☆☆ ・
モンスターを仲間にして進んでいくゲーム。
操作はマウスの場合ボタンをクリックで実行(左下の円が移動に対応)、キーボードの場合矢印キーで移動、エンター決定、スペースキーかEscでキャンセル、PageUpでメニュー、PageDownでセーブとかなり複雑。自分の場合は右手がマウス、左手を矢印キーでプレイしてました。モンスターを仲間にしつつ進むRPGで、敵を倒すと一定の確率で起き上がりパーティーに加えることが出来る。
このゲームはとにかく探索の手応えが最高。仕掛けとかはそれほどないしただの見下ろしのマップを進むだけなんだけど、ちゃんと自分の意思で遺跡を探索するという手探り感みたいな部分が非常に良く出来ていて、もう階段の上り下り1つとかが本当に楽しいんだよなぁ。
歩行や戦闘のテンポはウディタ製のRPGなんかに比べると劣るんだけど、その分1歩1歩をしっかり行う感じが良いのかな。またカギの扉が各所にあって、これを手に入れた際の開けて回る部分、それに伴ってしっかり新しい場所にたどり着いたり戦闘が楽になったりする部分も良い。同作者の過去作品であるALFEE QUEST IIの感想で「戦闘周りも普通のドラクエ風とかなら最高レベルのRPGになったのではないか」と書いたけど、本当に期待通りの見事な出来ですよ。はい。
難易度は高め。女主人公だとまずレベル1の際が厳しく、それ以降も新しい場所ではしっかりレベルを上げつつ進む必要がある。また場所によってはいきなり理不尽な強さの敵が出てきてあっさり死んでやり直しということもあったりする。このゲームは面白いだけについついセーブを忘れて一気にプレイしちゃったりするのでね、そこでのやり直しで若干評価が下がった部分もあったかな。
ただもちろん基本的にバランスは良好で、全体魔法を連発すればノーダメージで進めるけど途中でMPが尽きて引き返さないといけないという場面も多く、レベル上げは簡単、踏破には回数をこなして脇道を1つずつ潰すかMPの節約が必須みたいな部分も面白い。それからアイテムの補助もあって比較的レベル1からの育成が楽なのも良いね。中盤以降でゲットした仲間を育てる楽しさも結構あった。
またグラフィックの出来も良く、敵のデザインにはオリジナリティもあるしBGMも含めて遺跡や街の雰囲気なんかも良く表現されていたと思う。それからちょっとネタバレだけどラスボス戦の緊張感も素晴らしかった。20分ほど掛かって貴重な非買品のアイテムをつぎ込んでなんとか勝利。こんなギリギリのバトルはSFC時代のドラクエとかでしか体験したことが無かったのでね、この調整は驚きでしたよ。
あとは逃げるの成功率が低いのは不満。この作者の前作でもそうだったんだけど、もう少し戦略として逃げるを使えるような設定にしてもらいたかったわ。エンカウント率に関しては、このゲームの場合残りMPとの兼ね合いがあるので個人的には納得できる程度だったけど、ドラクエのトへロスみたいに弱い敵を封じる魔法やアイテムはあってもよかったかな。まぁとにかくSFC辺りのRPGが好きなら是非お勧めしたいですね。スマホ向けのバージョンもあるみたいだけどそちらはよくわからず・・・。
☆ ・ ・ ・ ・
宝石を落として揃えるゲーム。
操作は矢印キーで移動、スペースキーで高速落下、エンターキーで宝石の並びをずらす。縦3つで落ちてくる宝石を三次元のフィールド内に配置し、同じ色が縦横斜めのいずれかに3つ並ぶとそれが消える。
難易度は高めなのかな。宝石の積まれ方はこの手の3Dゲーム特有の見づらさで把握が難しい。まぁ色の種類が少ないので適当に積んでもそれなりに消えるけどね、安定して低い状態を保つとなると相当大変だと思う。またこのゲームはスコアの概念が無く、高く積んでもゲームオーバーにならず代わりにバグるということで「暇つぶしのミニゲーム」としてもちょっと出来は悪いと言わざるを得ないですかね~。見づらさの改善も含めてもう少し洗練されれば楽しめそうなんだが・・・。
☆☆ ・ ・ ・
部隊や兵器を配置して攻撃可能にするゲーム。
操作はマウスクリック。ステージ内のマスをクリックした後に左の一覧からユニットをクリックで配置。ユニットにはそれぞれ費用と攻撃範囲が決まっていて、ステージごとの資金の範囲内で海を除く全てのマスを攻撃可能にすればクリア。見た目に反して(?)完全に理詰めで解けるパズルゲームになっている。
難易度は普通。資金は常にギリギリなのでしっかり作者の意図した配置にたどり着く必要がある。ただおそらくほぼ資金ゼロの配置が答えなので、逆にそれをヒントにして解くことも出来る感じですかね。地形ごとに配置できるユニットが限定されていたりしてパズルとしてはちゃんと完成してるけど、そこそこ手応えがある割に解く感覚はイマイチだったかなぁ。まぁ自分がこういうタイプに慣れてないというのもあるかもしれないけど。
それからユニット配置型のSLGではユニットを選択してから配置するマスを指定する場合が多いので、それが逆のこのゲームではやや混乱する感じもありました。はい。あとおまけの画像は割と好きです。
プロフィール
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フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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