☆☆☆ ・ ・
カードっぽい感じで対戦するゲーム。
基本は一本道のアドベンチャーで途中に何回か固定の戦闘があり、操作はスペースキーでメッセージ送りと決定、左右キーでカードの選択、F2キーでテキストのスキップ。戦闘ではランダムで配られる4枚のカードから互いに1枚ずつ出して攻撃する。数字が大きいほど威力が高く命中率が低くなる他、有利な属性だとクリティカルになったりする。属性は火→草→岩→雷→水→火の関係で某ポケモンに近いが、これ以外の水と草とかでは有利不利は無い。
難易度は高め。付属の読んでねファイルにステータスの振り方次第では勝率1%を切るとあるが実際かなり運が絡むと思う。ただまぁもともと配られるカードはランダムで敵の出し方もたぶんランダム、さらにコンティニューはいくらでも出来るので、運ゲーと割り切って戦うのが正しいんだろうね。バランスは決して悪いわけではなく、期待値を考えながらカードを選んだりステータスを振ったりするのはなかなか面白い。
それからテキストはギャグが多めで個人的にはかなり楽しめた。最初からもうナンセンスさ全開という感じで、途中シリアスを挟みつつもそれすらギャグに変えてそのまま最後まで突っ走るという凄さよ。まさか一番の笑い所がエピローグに対するツッコミだとは思わんよな~。あとはセーブが出来ないのは不満。バトルの運次第ではクリアまで1時間以上掛かる可能性もあるので時間のある時にプレイした方がいいかも。
☆☆☆ ・ ・
少し変わったブラックジャック。
3つのモードで遊べるブラックジャックのゲームで操作はだいたいマウスクリック。まずスコアアタックモードは21回の合計でどれだけコインを増やせるかと言うモードで、両者の1枚目が表示された状態でベットするというのが特徴。勝てそうなときは一気に、負けそうなときは控えめに掛けたり出来るのでその辺の押し引きが重要になる。
2つ目の4人対戦は麻雀風のブラックジャックで親がディーラー役になるのが特徴。こちらも1枚目が表示された時点でベットし、子はそれぞれ好きなだけカードを引いて、最後に親が自動で引き勝ち負けを決める。親はバーストすると次の人に移り、17~21で止まれば連荘。南4局終了時のポイントで順位が決まる。
3つ目のストーリーモードは裏技的スキルを使って連勝するモード。運の要素が強いブラックジャックで1敗した時点でゲームオーバーというのは厳しく思えるが、例えば次でバーストするかが自動でわかるとかAを引けるとか山札をシャッフルする等のスキルを駆使することでかなり勝率を上げることが出来る。
というわけでいずれも独特と言った感じのルールで結構楽しめました。やはりこういう既存の物をアレンジして全く違うプレイ感を楽しめるゲームは良いね。特にストーリーモードはバランスも良いし、これだけで十分1本として成り立つよなぁ。あとは4人対戦の3番目の目標はあきらめ。さすがに親の時の運ゲーぶりに耐えられなかったわ。実際に対人でやった時にどれだけ盛り上がるのかは気になるところ。
☆☆ ・ ・ ・
和風な感じのRPG。
操作はだいたい矢印キーで移動、コマンドをクリックで選択、右クリックでメニュー表示。またフィールド上ではTabキーで敵を待ち伏せて即戦闘したりも出来る。戦闘はランダムエンカウントのターン制で、常に1対1でコマンドは攻撃、丸薬による回復、逃走のみとシンプル。レベル制ではなく戦闘後にランダム(?)で能力が上昇する。
難易度は低め。序盤に関しては敵もそれなりに強くしっかり能力を上げつつ進む必要があるが、自分の場合中盤以降はほとんどノーダメージで最後まで行けてしまった。ダンジョンが広い上にエンカウントが多いのでどんどん自分が強くなっちゃって敵が追いついてこれないようで、この辺のバランスはイマイチ。せっかく待ち伏せ機能もあるわけだし特に洞窟内のエンカウントはもっと抑えてもよかったんじゃないかと思う。
あとは連打で進む戦闘のテンポは素晴らしく、エンカウントの多さはその方面ではあまり気にならなかった。また実際の日本の地名、地形に沿っていたりマップチップの配置が半マスずれていることで地形の細かい調整がされているのも面白い。途中からの戦闘の手ごたえの無さが本当に悔やまれますわ。
☆☆ ・ ・ ・
自動生成のダンジョンを潜るゲーム。
操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xでキャンセルとメニュー。自動で生成されるダンジョンを奥深くまで潜るのがたぶん目的。最初の職業や特性(?)を決めたり宿屋に種類があったりする点はウィザードリイを模してるのかな。ダンジョン内はローグ系のように自分が動くと敵も動くという形式。このゲームは3人の中から1人を選んで行動するというのが特徴で、cキーでいつでも交代できるようになっている。
難易度は低め。レベルを上げるには多少時間が掛かるけど、ダンジョン内で休みながら戦ったりできるしそれほど苦しくはないという感じかな。経験値の配分システムなんかは良く出来てるし、魔法が攻撃、回復に加えてフロアマップを表示できたりと比較的強力なのも面白い。レベルを上げて強くなってさらに深く潜るという部分の楽しみはしっかり味わえると思う。
マスの形が平行四辺形(?)で座標が把握しづらいのはややマイナスかな。まぁ飛び道具はほとんど使わなくてもプレイは出来るからいいんだけど、普通に縦横のほうがわかりやすい気はする。あとはアイテムの効果はわかりづらいね。自分の場合探索中に与ダメージが極端に下がった時があり、その後は付属htmlの図鑑を見ながらのプレイでした。
それから地下18階でArt of Labyrinthを手に入れるまではプレイしたけどそれでクリア扱いで良いんだろうかね。もう下り階段はなさそうだったけど、何も表示とかがなかったのでちょっとモヤモヤが残った。あと何度か終了が上手く行かないことがあったのでご注意を。キャンプのたびにいったん終了して起動し直したほうがいいかもしれません。
☆☆ ・ ・ ・
万物を創造するゲーム。
画面下部のテキストフィールドにひらがなを入力するとそれが創造されたりする。また存在する物によって新しい何かが出来たり消えたりする。これを繰り返してステージ内のすべての要素を存在させればクリアとなる。
難易度は普通。自分の場合1回目は20分程度プレイして結局クリア出来ず、時間をおいての2回目はたまたま思いついたりして72ターンでクリアしました。何が隠れているのかを想像して創造する感覚は割と独特でなかなか面白かった。終盤全て明らかになってからの全要素を揃える部分の手ごたえもちょうどいい程度。ゲームの特性上ひらめきが無いとクリアできないという部分は不満もあるけどね、まぁちゃんと完成されているとは思います。はい。
☆☆☆ ・ ・
ブロックを飛ばして消すゲーム。
操作は矢印キーでキャラの移動、ブロックに隣接してスペースキーを押すとブロックに書かれている数字のマス数だけそのブロックが飛ぶ。ブロックは縦か横に3つ以上並べると消える。残りの飛ばす回数以内に指定された数以上のブロックを消せばステージクリア。やり直す場合やステージセレクトは右上のメニューからマウスクリックで行う。
難易度は低め。全体的に手数が少ない分それほど難解さは無いかな。ただ全く手ごたえが無いわけではなく、一度動かして壁として使ってから戻して消すとか初手でいかにも消せそうな部分が罠だったりと悩む場面もある。やはりこの手のブロック飛ばし系のパズルは試行錯誤がしっかり答えに繋がる感じもあって面白いね。消す数や残り回数が制限だけでなくヒントとして機能しているのも良い。
あとは中盤以降気の抜けたような問題があったりして難易度が上がりきらなかったのは不満。ステージの順番をもう少し整理した上で欲を言えば難しい問題があと10ぐらい欲しかった。それから1手戻すに関しては規模的に無くても問題ない程度だったけど、面セレクトで連打が必要だったりやり直しでBGMがリセットされたり開始時の顔や背景のグラフィックが冴えない感じだったりとちょっと詰めが甘い感じもあったかなぁ。パズル自体は面白いだけにこの辺はちょっともったいなかった。
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フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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