☆☆☆ ・ ・
大陸を横断しながらポーカーをするゲーム。
基本は普通のビデオポーカーで、カードを選択して交換し、役が出来ていればそれに応じた払い戻しが手に入る。このゲームの特徴はまず都市を移動しつつポーカーを行うところ。アメリカの大陸横断を模していて1プレイに付き10マイル進み、東海岸のニューヨークから西海岸のロサンゼルスを経由して栄光の地ラスベガスを目指す。
そしてもう一つの大きな特徴はカードを5回交換できるモードの存在。通常時に2回連続で同じ役が出来るとその後の3回、新たな都市に到着すると5回このモードがプレイ出来る。ここではそこそこ高い役は容易に作れるし、一発逆転(?)のロイヤルに挑戦するのも十分可能。これを狙って通常時にも2連続で役が揃いそうなときに最初から全ホールドするとか、代わり映えしない普通のビデオポーカーと違ってプレイに多様さが生まれているのも良い。
あとはカードのホールドがキーで指定できる等スムーズに操作できる点も素晴らしいね。それから各都市間の距離は実際のに沿っているし画面上に表示される画像も各都市のものになっている等細かい部分も良く出来ていてアメリカンドリームって感じの雰囲気が全体にしっかり漂っている。慣れてくるとロイヤル一点張りの大ざっぱなプレイになりがちという難点はあるけど、完成度が高い良作だと思います。はい。
☆☆ ・ ・ ・
独特なセンスのRPGの2作目。
基本的なシステムは前作と全く同じでキャラの設定等も引き継いでいる。このゲームはまず最初の放り出される感覚が素晴らしいね。そしてそこから手さぐりで行ける所を探して進んでいつの間にかクリアに近づくといったようなシナリオやマップの構成も良い。また全体に漂うチープな手作り感も、まぁ好みは分かれそうだけど個人的には好きだし、展開がやや不安定な分何が待ってるかわからないワクワクする感じも楽しめるね。またレベルは上がりやすくバランスも比較的良好。
ただ前作の不満な点もそのまま引き継いでるのは確かなんだよねぇ。特にカルトクイズがより凶悪になっているのは本当に残念。これ予習しろと言われてもクラシックを網羅するぐらいの知識を得るのにどれだけかかるかって話だしゲーム問題の方もマイナーすぎてこんなのわかる人いないでしょう。結局まぁエクセルで問題をチマチマと管理して2時間ぐらいで突破したけど、本当に不毛すぎるしなんでこれを本編に組み込むのか意味不明。せっかくの良いゲームだからもっと星も付けてあげたいんだけどね、こんなことで評価を落とすのは心底馬鹿馬鹿しい。いやいや本当にね。
あとは一部で選択肢が無くカネを使ってしまう点やステータスにもう少し差を付けてほしいとかエンカウントは出題部屋じゃなくてお仕置き部屋の方が良かったんじゃないかとか一部の敵のHPが高すぎるとか一部のボスが弱すぎるとか細かい不満は結構あるけど、まぁこの辺は仕方ない。カルトクイズさえ無ければ素直に良作と言えるんだけどねぇ・・・。
☆☆☆ ・ ・
パネルを動かして2048を作るゲーム。
ステージをマウスでドラッグするか矢印キーを押すとその方向に全てのパネルが動き、その時に同じ数字のパネル同士がぶつかると重なって合計された数になる。また動かすたびにステージ上のランダムな位置に2か4のパネルが設置される。これをひたすら繰り返して2→4→8→16→32→64→128→256→512→1024と進めて最終的に2048の数字を作ればクリアになる。
難易度は高め。2と4から2048を作らなきゃいけないということで動かす回数はかなり多いし、数が大きくなると重ねるのが難しいこともあって画像の失敗例みたいに3段階手前の256辺りからは結構厳しい。ただこれが割とハマるんだよねぇ。テンポがスムーズでやることがはっきりしていることもあってついつい続けてしまう魅力がある。
やっぱりなじみのある数字で増え方がわかりやすいというのがいいのかなぁ。あとは苦しい場面から16→32→64とか一気に進んで余裕が出来たりするのも面白いし、ランダム性も良く機能してると思うし、コツを掴んでからのクリアまでの作業も面白い。このシンプルさでこのプレイ感覚はなかなかすごいと思う。こういうゲームには自分も憧れるねぇ・・・。
☆☆ ・ ・ ・
女子高生を働かせたり勉強させたりするゲーム。
日々の生活と勉強をこなしつつ借金返済のためにスペースタクシーで働く。行動は1時間ごとに選択し、状態が空腹なら食事、眠いなら就寝、気力が減ったら娯楽等を選ぶ必要がある。勉強を実行すると科目ごとに学力が伸びて、これが月末のテストに連動している。ここで高得点を取らないとゲームオーバーらしい。仕事は6つある候補から選択すると自動で実行。終わると報酬が手に入る。
難易度は普通ぐらい。序盤はうまく仕事を選ばないと厳しいけど、あとは余裕で学力を全て100にしつつ資金もどんどん増やせるようになる。仕事の合間に勉強をこなすという感覚はこのゲーム独特でなかなか面白く、おいしい仕事が埋まってたり勉強がメンテナンスで出来ないといったランダムな要素も上手く効いてると思う。宇宙海賊(?)関連があまり機能していないのと一部の金額の表示が間違っているのはちょっと不満だったかな。
それからまぁどうでもいいことではあるんだけど、Mikaのグラフィックはともかくとしてテキストはもう少しどうにかならなかったのかねぇ。個人的には2chの某コテハンを思い浮かべてしまってかなり不快だったよ。普通こういうゲームだと健気な女の子が多いから余計マイナスに感じたというのもあるかもしれんが・・。
☆☆ ・ ・ ・
文字のみで表示されるローグ系ゲーム。
いわゆるローグ系で、毎回構成の変わるダンジョンを潜って15Fにあるアイテムを取ればクリア。死ぬとレベルが1に戻って最初からやり直し。キャラやマップは古いローグ系ゲームのように全て文字のみで表されているが、ダンジョンの構成や基本的なシステムは不思議のダンジョン系に近く比較的プレイしやすい感じになっている。操作はテンキーで8方向の動きは直感的に出来るけど、慣れるまでは若干時間が掛かるかな。
また装備品が未識別で武器防具等に分かれてなくていくつでも装備できるというのは大きな特徴。このシステムは他のゲームは見たことが無い。多く装備した方が当然戦闘では有利になるけど、このゲームはアイテムが6個しか持てないため装備で1つ埋まるだけでも影響が大きく、その辺りの配分は難しい。
難易度は、まぁどちらかといえば高めかな。いわゆるもっと不思議のダンジョンのような感じでほとんどのアイテムが未識別だし、罠も厄介で特にアイテムを1つ失うのが痛い。ただ敵がほぼ直接攻撃のみで遠距離攻撃してくるのが1種類(たぶん)しかいないため装備さえ整えばクリアはそれほど難しくないはず。特に8Fぐらいから強い装備が出てくるのでそれを上手く拾っていくのがポイントになりそう。自分の場合クリアした際は攻撃、守備共に+30以上で終盤は割と楽でした。
☆☆ ・ ・ ・
敵から逃げ切るゲーム。説明ではSLGだけどパズル的な要素の方が強いと感じたのでジャンルはPZLで。
赤い自機を指定された数だけ黄色いマスにたどり着かせればクリア。動かし方はSRPGみたいな感じで自機を全て動かすと相手のターンになり敵が動く。敵が自機のマスに飛び込むと自機がつかまってステージから除外される。プレイヤー側に出来る事は移動のみで、敵に攻撃したりは出来ない。また1度に3マスまで動かせるが、その際方向転換も1マス分にカウントされるため動かせるマスはややいびつな形になっている。
難易度は普通ぐらい。序盤は適当に動かしているだけでもなんとかなるけど、中盤からは敵の数が増えたりして難易度が上がり、特に最後の3ステージはかなりの手ごたえになっている。敵はあまり頭が良くないのでそれを使って上手くかわしたりするのは面白いね。あとは迷路とかユニットが多い中でなんとかして半分送り込むとかステージ構成が多彩なのも良い。
ただこのゲームはセーブが不安定なのが本当に残念。なんか原因不明で突然消えるんだよなぁ。結局クリアしたときは1時間半ぐらいかけて23ステージをぶっ続けでやることになってしまった。もしかしたら環境のせいかもしれないけどね、んー、残念・・・。
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フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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