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怪獣を倒しに行くゲーム。

ツクールMZ製のゲームで操作は矢印キーで移動、z決定とか（一部マウス可）。ステージ内で自機を操作して怪獣に話しかければクリア。途中で家を踏んだり車に当たったりすると即ゲームオーバーとなる。難易度は低めで、動く車は少し厄介だけどパズル的な難しさは薄いかな。1歩行き過ぎると即やり直しとなる感触は微妙で個人的にはあまり楽しめなかったよ。世界観とか1マス壊せるギミックは悪くないのでイライラさせる仕組みだけ要らないと思うんだけどな～。


　　　　　

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箱を押して脱出するゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。某倉庫番風のパズルゲームでステージ内で箱を押して出口の扉を目指す。後半からは敵も出てきて触れるとゲームオーバーになったりする。

難易度は低め。箱を押す部分はこの手のパズルの中では割と簡単な部類かな。ツクールの機能によりステージ途中でセーブできる点も良く、個人的にはそこそこ楽しめました。はい。あとは後半ステージの敵に関してはまぁ手応えを増やすという点では悪くは無いけど、個人的には純粋な思考型パズルの方が好みではあるんだよねぇ。今作でももうちょい箱を押す部分とアクション部分が噛み合うような仕様が欲しかったかも。


　　　　　

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地雷を回避するゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、cとvキーでコマンドの切り替えとか（一部マウス可）。基本のルールはいわゆるマインスイーパーで数字を元に周囲の地雷の位置を推理し、それ以外の全てのマスを開ければクリア。間違って地雷を開けると左上のHPが減少、これが無くなるとゲームオーバーとなる。HPはアイテム使用で回復、またプレゼントにはアイテムや資金の他に「かけら」が入っていることがありこれを集めることでシナリオが進行する。

難易度は高め。地雷率こそ低めに押さえてあるものの盤面はsmallでもかなり広く大変。そして最終ステージになるとさらに広く、ちょっと苦行に感じるレベルなんだよなぁ。この設定の微妙さに加えて作者の挑発的なテキストとかもイマイチで個人的にはあまり楽しめなかったです。はい。地雷を踏んでも回復可能だしクリアまでは計2～3時間とかなので辛すぎるというわけではないけどね、もうちょい楽しく遊べるように調整して欲しかったわ。


　　　　　

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人名を当てるゲーム。

操作はマウスクリック。ヒットアンドブローのような内容でアルファベットを3文字選ぶと答えに対してどの文字が合っているか等が表示される。6回の試行で当てられればクリアとなる。難易度は普通ぐらいで、文字数の多さに対して入力可能数が少ないため結構難しい印象。元となった人名の知識で結構左右されるのかな。一応知っている人を当てられた時とかは面白く、個人的にはそこそこ楽しめました。はい。派生作品もいろいろあるのね～。


　　　　　

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上手く川を渡るゲーム。

操作はマウスクリック。基本は川渡りパズルで人が船を使って荷物を左から右に運んでいく。一度に運べる荷物は1個まで、COMと1対1の勝負で全て右に先に運んだ方が勝利となる。また片側にある荷物が特定の組み合わせになるとその時点で勝敗が決まる。

難易度は低め。COMはあまり強くないのでランダムの方は7～8割は勝てそうな感じかな。1ゲームが短く考える要素があまり無いのは微妙、また基本ルールが後手必勝というのもイマイチで個人的にはあまり楽しめなかったです。はい。もう一工夫あれば楽しめる内容になった気もする。


　　　　　

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勝ち負けを配置して選んでいくゲーム。

操作はマウスクリック。COMと互いに好きなマスに「かち」か「まけ」のいずれかを配置して行く。計4つ置かれたら今度は先行から順番に文字が書かれたマスを1つか隣接する2つ選んで丸を付ける。全てに丸が付いた時点で最後に付けた人が「かち」なら勝利、「負け」なら敗北となる。

難易度は低めかな。 COMはそこそこ強いけど何度かやれば勝ち方も見えてきそう。○×ゲームとかよりは戦略性があるのは間違いないけど、1ゲームはすぐ終わるしそれほど白熱するという感じも無く個人的にはあまり楽しめなかったかなぁ。あと手番も選べるようにしてもらいたかったよ。


　　　　　

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石を取って稼ぐゲーム。

操作はマウスクリック。基本のルールはいわゆる囲碁のような感じでCOMは黒石を、プレイヤーは白石を盤面の線が交差する部分に置いていく。自分の石で相手の石を囲むとそれを取って加点、逆に相手に取られると減点される。60秒の時間内で高得点を目指す。

難易度は低め。COMはそれほど頭が良くなく、雑に打ってもそこそこの点は出せそう（時々手詰まりになるけど）。囲碁の戦術を全然知らなくてもプレイ出来る点は良く、またスコアの計算とかは割と上手く出来ている印象で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。自分の最高は12460点でしたー。


　　　　　

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岩を押してスイッチに載せるゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。1画面のステージ内で自機を操作して岩を押し、スイッチに載せると出口の扉が開いてクリアとなる。詰んだ場合はアイテムからリセットを選んでやり直し、一部のステージには時間制限があって時間切れはゲームオーバーとなる。

難易度は低め。動かす岩は最大2個と少なくこの手の倉庫番系の中でも比較的簡単な方だと思う。ただその中でもステージ構成はしっかり練られている印象、個人的にはそこそこ楽しめました。はい。時間制限とかは無い方が好みではある。


　　　　　

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箱を転がして揃えるゲーム。

操作はマウスクリック。空白マスに隣接するブロックを選ぶとそれが空白マスの方に転がって動く。この動きを使ってステージ内のブロックの上の色（サイコロは数字）が同じになればクリア。出題はレベルごとに毎回ランダムで行われる。

難易度は普通ぐらい。サイコロの後半はかなり難しく、一度詰まったらステージセレクトに戻って別の出題でやり直した方が楽そう。試行錯誤の手応えはしっかりあり、また難解そうな場面でも3×3と狭いため適当に回してると解けることがあったりするのも面白く個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


　　　　　

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3つのパズルが遊べるゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、一部マウスも使う。3種類のパズルゲームが入っていて「ライオンならべ」は配置固定のパズルで同じ色のキャラを並べて消す、「なぞりライオン」は落ち物のような感じで同じ色をなぞって消して時間内の高得点を目指す、「腹ぺこライオン」はこの画像の内容で敵を避けつつ一筆書きで全ての草マスを通るのが目的。クリア状況は自動でセーブされる。

難易度は低め。ミニパズルということでいずれもそれほど難解な仕様にはなってない感じだね。サクサク進む感触はまずまずで個人的にはそこそこ楽しめたけど、このぐらいの規模ならそれぞれ個別で公開してほしかった気もする。なぞりライオンのハイスコアは490点でしたー。


　　　　　

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