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キノコを取る感じのゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。森でキノコを取る感じの内容になっている。難易度は低めで、逃走成功率が高いので逃げ続ければクリアは簡単なはず。目標設定等が無く（キノコを取らなくてもクリア可能）ゲームとしての出来はイマイチで個人的には楽しめなかったかなぁ。また前作で出来たはずのセーブが無くなってたりするのも微妙。サクッと終われる点は悪くないけどねぇ。


　　　　　

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雪の村が舞台のゲーム。

ウディタ製のRPGで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はシンボルエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。雪が降る村からダンジョンに行ってボスを倒すのが目的。選択によってパーティーメンバーが変わったりエンディングが分岐したりする。

難易度は低めかな。敵はそこそこ強いけどまぁ短編だし若干稼げばボスも問題ない程度。このゲームは序盤の選択で展開が変わるのが難点かなぁ。ボス戦辺りでの分岐ならともかく初期レベルからやり直しというのは面倒、またストーリーとかもBL寄りな感じで合わず個人的にはあまり楽しめなかったです。はい。数値設定とかはやや雑な程度で悪くは無いんだけどね、どうしてもRPG的な部分以外が邪魔に感じちゃうんだよなー。エンディングはNormal1とGood2だけ見たよ。


　　　　　

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だいたいお金で解決するRPG。お金だけでもクリア出来るけど一応稼いで楽になる要素もあるのでRPGにしてみる。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。街中にある魔王城に行って魔王を倒すのが目的で、ゲーム名通りお金の力で強引に突破出来る場面が多いほか彼女を作る要素なんかもあったりする。

難易度は低め。お金を増やすのは割と簡単だけど中途半端な鍛え方で戦闘すると結構死んだりする。テキストは全体的に読みやすく、イベントがサクサク進むのは個人的には好みで割と楽しめたかな。特に萌黄ちゃん好き。戦闘がおまけみたいな扱いなのはやや残念だけどまぁネタゲーとして見れば普通に成功していると思う。それからスロットゲームも結構クオリティが高く、あれを一から作っているとしたらすごいね。単体でも遊べそうなぐらい。

あとはフラグに若干ミスがあるのは不満。埋まったはずの実績がなぜか消えてたりするし、コンプリート目指して頑張ってとあるけど現状ではほぼ不可能なんじゃないかね。惜しい。


　　　　　

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ランダムに提示されるコマンドで戦う感じのゲーム。一本道で稼ぐ要素は薄いけどまぁRPGっぽいからRPG扱いでいいや。

ウディタ製のゲームで操作はだいたいマウスの左クリックで決定、右クリックでキャンセル、ホイールでバックログとか。ノンフィールドRPGのような構成でフィールドを進むと戦闘等のイベントが発生。戦闘はターン制で選べるコマンド（アーツ）が毎回ランダムに設定されるのが特徴。使ったコマンドは出現率が上がったりレベルアップしたりする。全滅はゲームオーバーで、その際一部データを引き継いで最初からやり直すことも可能になっている。

難易度は普通。ノーマルでプレイしたけど序盤はかなり簡単で中盤以降は徐々に工夫が必要になってくる程度。数値設定やジャストキルとかの要素は割と上手く出来ていて、しっかりオリジナリティが感じられるのは良いね。コマンド選択に関してはそれほど面白いシステムとは思えなかったけど、まぁ勢いで終わらせられる程度の規模ということでマイナスにはなっていなかったかな。

そしてこのゲームは会話イベントが素晴らしいねぇ。手描き風の立ち絵も良く出来ていて旅している感覚が上手く表現されているし、また戦闘中のドット絵の動きなんかもクオリティが高くて個人的にはかなり楽しめたよ。おすすめです。


　　　　　

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殺し屋が主人公のゲーム。

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鬼を倒す感じのゲーム。

ウディタ製のRPGで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。シナリオは某桃太郎を模しているらしい。難易度は低く、強力なスキルを使えばラスボスまでほぼ楽勝だと思う。RPGとしての手応えは微妙、またシナリオも雑で元ネタとの関連も中途半端だし妙なウェイトが入って動きがカクカクしているのも不満で個人的には楽しめず。15分とかでサクッと終わる点は悪くは無いが・・・。


　　　　　

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うぇにっきかいてるうぇっさんうぇ～い。

ウディタ製のRPGで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、cキーでテキストの早送りとか。戦闘はランダムエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。記憶喪失の主人公が世界を旅するような内容で、フィールドの歩ける範囲が広めだったり転職システムがあるのが割と特徴になっている。

難易度は普通ぐらい。敵はそこそこ強い上に全滅のペナルティも厳しめなのでこまめなセーブは必須かもしれない。このゲームは自由度の高さが素晴らしいね。メインシナリオ自体が面白くどんどん進めたくなるんだけど途中に壁となる強敵がいて、それに向けて稼ぐ際にこれまでスルーしていた脇道ダンジョンとかに行くのが本当に楽しい。このメインが一本道且つどこにでも行けちゃう面白さはこれまでプレイした中でも屈指の出来だと思うよ。

またテキストも良好で、ストーリーは意外とシリアスで見応えがあるし適度なギャグ要素も個人的には好み。女の子がしっかり可愛いのも素晴らしく全体的にかなりクオリティが高いと思います。ゲーム名やふりーむの説明とかはやや雑だけどこれが埋もれてしまうのはもったいないよ。

あとは終盤が厳しいのはやや不満。塔に登る辺りまではかなり楽しめたけどそれ以降は敵が強すぎてレベル上げもやりにくく若干評価が下がった感じもあった。宝石持ちのクリスタルだけじゃなくてはぐれメタル的なのもいるとよかったかなぁ。ちなみにエンディングは微妙な奴しか見てません。結局トゥルーっぽい方は見つけられなかったです。はい。ラスボスも仕掛け自体は面白いけど運ゲー要素が強すぎてまた倒す気になれんかった。


　　　　　

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錬成で薬を作るゲーム。

ウディタ製のRPGで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、cキーで移動速度変更とか。戦闘はランダムエンカウントのターン制で基本システムに近い感じだが、仲間の人数が多く戦闘中にも入れ替え出来るのが割と特徴かな。主人公は錬金術師でマップ上に多数ある採取ポイントで材料を調達し、それを拠点の設備で合成したりする。エンディングはノーマル、バッドの他に各キャラごとに存在するらしい。

難易度は低めかな。敵シンボルの動きは鈍くほぼ全部避けることも可能、ボスはやや強いけど詰まった際のレベル上げも割と簡単で全体的にそれほど苦戦はしないと思う。素材集めに関してはややわかりづらい場所もあったりするけど、「小さな世界」のタイトル通りマップ自体はコンパクトにまとまっていて総当たりでもそれほど掛からない点は良いね。またグラフィックの出来も良好で個人的にはそれなりに楽しめました。

あとは好感度とか進行によって仲間になるキャラが変わったりする要素とかはちょっと邪魔に感じたかなぁ。まぁノーマルエンドだけなら気にせず一直線にクリアすればいいだけなんだけどね、なんか合わない感じはあった。はい。


　　　　　

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塔を登るゲーム。

操作はマウスクリック。ノンフィールド形式のRPGで一定の歩数ごとに戦闘が発生する。戦闘はターン制で、直接戦うのはパートナーの悪魔でプレイヤー側はその支援を行うというのが特徴。攻撃力を上げたりするほか出す技が気に入らない場合は変えることが出来る（その場合支援は不可）。セーブは休憩所でのみ可能となっている。

難易度は低めかな。自分の場合HARDを選んだけど中盤以降でうっかりすると死ぬこともあるという程度で、回復地点もすぐ行けるし死んだ際の救済まであるので全体的に簡単な方だと思う。ただその中でも攻撃連打ではなく消費を考えて技を選んだりする楽しさは結構あるし、技の価格設定とかも良好で個人的にはかなり楽しめました。グラフィックや全体の雰囲気なんかもクオリティは高い方だと思います。はい。エンディングはBの方が好きかも。


　　　　　

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鍵で柵を開けて進むゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。このゲームの特徴は鍵を作る点で、対応する石をお店に持って行ってお金を払うことで鍵を作り、柵を開けて先に進む構成になっている。

難易度は低めかな。序盤のみやや敵が強いけど中盤以降は割と簡単だと思う。鍵を作る部分に関しては最初の2回ぐらいは悪くなかったけどそれ以降は面倒さが目立つ感じで微妙、また技がクリティカルを出せるやつしかなく戦闘が単調になりがちなのも不満で個人的にはあまり楽しめなかったかなぁ。感想本数を稼ぐ用途では30分で終わるRPGも悪くはないけどね、やはりもうちょいワクワクする要素とかが欲しくなるよ。


　　　　　

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