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ロボットの腕のようなものを操作して黒丸をオレンジの光にあわせるゲーム。

支点をクリックすると１回に付き４５度回転する。支点によって回る部分が変わってくるので、特にどれだけ全体を大きく回すかがカギになるかな。

難易度は低め。決められた手数内でのクリアも難しくはない。ステージ数はもうちょっとあっても良かった気はするけど、このゲームであまり凝ったステージは作りづらいかな～。個人的にはステージ１３が割と好き。


　　　　　

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表示されている組み合わせで画面上の石を消していくパズルゲーム。

まぁ、基本はヌルゲーですかね。大きい組み合わせから取っていって余った所は２個のつながりで消せばいいので難しくはない。面によってはそれなりに試行錯誤もするが、あまり考えて解く感じでは無いのでパズルゲームに慣れてる身からすると正直物足りない。後半はもっと解が少ない面があるとよかったかな～。


　　　　　

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同じ色のブロック同士を線でつなぐゲーム。

ルールはかなり単純、というかありふれたルールだけど引けるブロックの数と穴によって多様なステージ構成となっている。操作性もそこそこいい。

ステージ数は無印、Easy、Hard各４０で計１２０。これだけあると内容的に物足りない面も多いが、もちろんボリュームは十分。個人的には１色や２色でギリギリまで線の数を減らす感じの面が割と好きだった。特にHardの２１と３６辺りが難しくておすすめ。ステージを埋める感じで回り込んで線を引く面はちょっと微妙だったかな～。



　　　　　

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　　☆☆ ・ ・ ・




氷を作ったり溶かしたりして炎を全て消すパズルゲーム。何かのレトロゲームのオマージュらしい。

出来ることはかなり限られている中でいかに詰まずにプレイできるかが重要かな。このゲーム独自の手筋は多く存在するが、何かヒントが示されることはなく自分で見つけないといけないため、ステージ５辺りは結構苦労したりする。一度手筋がわかればあとはそれを工夫して使っていくだけって感じだけど、中盤以降も悩む場面は結構あり面白い。

難易度は自分にはちょうどいいぐらいだった。個人的にはやたら面倒な２０面とこれまでの手筋を駆使すると爽快に溶ける２１面辺りが印象に残ってるかな～。ただ１手間違えるとアウトになるのと、あとステージの見た目でうんざりした場面が何度かあったので、その辺は改善の余地はある気はする。まぁ後者はある程度仕方ない部分なんだけどさ。


　　　　　

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パイプを動かしたりしてクリスタルを集めるパズルゲーム。

見た目に反して（？）アクション的な要素は全く無く、海外のflashゲームでよくあるような、あるいは倉庫番のような静的なパズルゲームになっている。またパイプがこのゲームの特徴になっていて、端まで押したパイプをそのまま通って今度は向こう側から引くなどこのゲームならではの手筋がいくつもあり面白い。

ただ、まぁこれはネタバレとも言えるけど２０面を過ぎた辺りから何のために作ったのかわからないやたら簡単な面や前半の面の焼き直しの連続になってガッカリした。前半が良かった分余計にね。あとはハイスコアを目指すだけじゃなくて目標歩数の設定があればもっと良かったかもしれない。その上で２１～３５辺りに手強い面がいくつかあれば☆４でもよかったんだけどな～。


　　　　　

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　　☆☆☆ ・ ・





歯車を回してハートを揃えるパズルゲーム。

時計回りにしか回転しない歯車を回すだけという簡単操作。出来ることはかなり限られているが、これがなかなか手強く試行錯誤のしがいがあるパズルになっている。

また最短クリックの目標設定も面白い。普通に解くだけなら簡単なんだけどあと１クリックとかを縮めるのが難しい面が結構ある。というかそこを頑張るのがこのパズルのメインか。特に終盤のステージ３２～３５を最短でやるのはかなり苦労した。単純さゆえに袋小路にハマりやすいというか、一旦ある程度少なくクリアできる手順を見つけちゃうとそこに拘っちゃって最短の手順に気付きづらいんだよな～。

あとは完成時の見た目も凝っていてビジュアル面でも楽しめる。ハートを揃えるってアイディアはこの点でも素晴らしいし、方向を示すと言う部分でも理に適っていると思う。ストーリーは、まぁこの程度ならあってもなくてもいいと言った感じだった。いや途中とか英語よくわかんなかったんだけど。


　　　　　

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　　☆☆☆ ・ ・




四角いブロックを転がして所定の位置まで持って行くパズルゲーム、Blockageの第２弾。

前作の感想でワープが使える面が少なくて残念と書いたが、その感想が届いたのか今回は使える面がだいぶ増えた。また新要素の灰色ブロックも面白く、完成度がかなり高くなかったと思う。新要素をそこだけにとどめ、あくまで前作のシステムやプレイ感に沿っている点も好印象。

難易度もいいし理詰めと試行錯誤のバランスとかもよく出来てるよな～。特にステージ２８、２９辺りのここに３つ積んだ時点でこの色がそっちに無いといけないから・・・、みたいな部分は解かせ方のツボを押さえてる感じで素晴らしい。ただ☆は３なんだよねぇ・・・。良ゲーなんだけどハマるかというとそうでもない。うーむ・・・。


　　　　　

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　　☆☆ ・ ・ ・





実に安直なネーミング。どんなタイプのゲームだかいちいち説明する必要も無い感じですね。

えー、この手のパズルはどっかで見たような気はするけど、このゲームは設定とかが非常に親しみやすい。難易度もややヌルいぐらいなので、サクサク解く分にはちょうどいいと思う。あと途中の仕掛けもなかなか良かった。個人的にはもうちょっと手ごたえも欲しかったけどこのルールじゃこれぐらいが限界なのかな～。



　　　　　

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サイコロを目の数だけ動かして指定の場所に動かす倉庫番風ゲーム。仕掛けがシンプルで操作が簡単。ステージは広くないし画面も見やすく、変わった要素を用いずに直球勝負してる点は好感が持てる。ただその分単調な感じもあるかな。その辺のバランスはパズルゲームでは難しいよな～。まぁこのゲームは良く出来てると思いますよ。いや本当に。

ちなみに最終ステージは難しいです。そこまでが割と簡単な問題ばかりだっただけに余計難しく感じた。自分は１時間ほど格闘したものの諦めてヒントを見ることに・・・。この程度が自力で解けないとは情けない限り。



　　　　　

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白丸を右のほうに動かしていくだけのシンプルなパズルゲーム。

小さい盤面でそれほど出来ることは多くないけど難易度はそこそこ高い。そして「ここにいる時点で黄色の空きが上に来なきゃいけない。そのためには・・・」みたいな感じで考えて解くような場面も結構ある。シンプルさの割に完成度はかなり高いと思う。

ただどこか物足りない気はするんだよね。なんだろう。ステージ数ってわけでもなさそうだし・・・。あと一度クリアしたステージは自由に選べるようにしたほうがいいと思った。メニューもシンプルさを追求したのかもしれないけど、なんか中途半端な気がした。



　　　　　

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