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誰がどの属性か当てるゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリック。自機は時の魔法使いで他に6人いる魔法使いと共にデスゲームを行う。それぞれランダムに決められた設定の中で毎日特定の部屋に移動して、状況に応じて襲撃を行ったりする。自機が死ぬと初日に戻されて続行、自機以外が全滅するか属性当てに成功すればクリアとなる。属性当ての失敗はゲームオーバーで状況が再設定されてやり直しとなる。

難易度は高めかなぁ。一部の属性はすぐわかるけど特徴が出る前に死んでたりするとなかなか掴めなかったりする。ループしつつ部屋を選んでいくというゲームの構造自体は割と良く出来ていて推測を確かめるために行動していく部分なんかは面白く個人的にはそれなりに楽しめたかな。あとは女の子も割と可愛いってこれAIなのか。このレベルになるとちょっとわからんね。

ちなみに自分は初回は全部分かったつもりで回答失敗、2回目は残り3人が詰め切れなかったけど勘でやったらたまたまクリア出来たわ。それぞれの属性の設定が多過ぎて追うのが大変というのはあったので半分ぐらいの規模感ならもうちょい楽しめた気もするよ。クリア時のターン数は17でした。


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石板を置いて稼ぐゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、ドラッグでパネルの移動。パネルから出る魔力が他のパネルを通るとその数字の倍率に増加、中央に達することで時間の値が増えていく。一定の値ごとにイベントが発生して新たなパネルを入手、最後のイベントまで行けばクリアで時間が記録される。

難易度は高めかなぁ。5連鎖させて繋ぐのが理想だけど実際は同じ方向の石板ばかり出たりして効率的に置くのは結構大変。グラフィックやシステムとかは割と良く出来ていて個人的にはそれなりに楽しめたけど、ちょっと放置する時間が長かったりしてテンポが悪い印象もあったよ。ノーマルだけプレイしてクリアタイムは53分29秒でしたー。


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同じ色を繋いで消すゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、ドラッグで繋ぐ、スペースキーで撹拌とか。ステージ内のブロックの中で同じ色で隣接するものをドラッグで3つ以上繋ぐと消えて加点。一定時間以内に連続で消すとコンボとなって加点も増える。60秒の時間内で高得点を目指す。

難易度は普通ぐらい。コンボを繋ぐだけなら簡単だけど高得点狙いだとコツが要る感じなのかな。近年よく見るタイプのゲームではあるものの消す感触とかは割と良好、また1プレイが短めでリトライしやすい点も良く個人的にはそこそこ楽しめました。はい。自分の最高は58197点で、それまで多く繋ぐ狙いと素早くすぐ消す狙いでいずれもあまり伸ばせていなかったけどこのスクショを取るために気楽にプレイしたらあっさり超えてしまった。謎である。


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野球で対戦するゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、ドラッグで右下のパッドを操作する。プレイヤーが攻撃側ならパッドを離した位置とタイミングでバットを振り、守備側なら離した位置にボールを投げる。当たったボールがフェアゾーンで止まると+1点、柵越えは+3点、穴に落ちるか三振はアウト。3イニング終了時の点数が多い方が勝利となる。

難易度は普通ぐらい。COMの強さにはムラがあってホームランを連発されたりするとちょっと厳しいかな。コースによる投げ分けや打ち分けの概念は割と面白く、シンプルな内容だけど個人的にはそこそこ楽しめました。はい。可能ならCOMの強さが複数欲しかった気もする。


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ボールを打ち返すゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリック。野球盤風のゲームでクリックでバットを振ってボールを打ち返す。当たった位置によってアウトやヒットが決まり、9回まで終わった時点で相手チームより点が多ければ勝利となる。難易度は普通ぐらいで、狭いゾーンを狙って通すのは難しく運要素が強い印象だったかな。フェアゾーンに打ち返すこと自体は簡単でその辺の感触は割と良好、COMの設定も適度で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


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音の位置に近づくゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、wsadキーで移動、スペースキーで撮影とか。暗闇の中で音を頼りに自機を操作して音源に近づいていく。撮影すると音源との距離が記録され、5ステージ終了で平均がスコアとなる。音源に接触するとミスだが距離5m扱いでの続行が可能となっている。

難易度は普通ぐらい。スタート地点で聞こえないとちょっと面倒だけど、まぁ一旦聞こえれば左右がわかるのでなんとかなりそうかな。音を頼りにするゲームはたまにあるけど適切に近づいてスコアを競うという例は珍しいね。ホラー要素が抑えられていて適度な緊張感に繋がっている点も良く個人的にはそこそこ楽しめました。はい。スコアを狙いだしたらまだ行けると思っての接触が連発して理不尽に感じたりしたけどまぁそこは仕方ないか。自分の最高は1.02mでしたー。


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ウィンドウを消していくゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリック。出現するウィンドウを×ボタンを押してひたすら消していく。ただしスタジオしまづ関連のみ最小化ボタンを押すと有利になる。ウィンドウが増えてCPU使用率が100%になると終了で消した数がスコアになる(たぶん)。難易度は普通ぐらいで、増えてきた中盤ぐらいにしまづ関連が出るかがカギという感じかな。シンプルな内容だけど運と実力次第で伸ばせる点は良く、またボタンのサイズとかも適度で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。自分の最高は266点でしたー。



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「も」と「な」があるか見極めるゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、ゲーム中は表示されているイラストの内容に「も」があればmキーを、「な」があればnキーを、いずれも無ければスペースキーを押していく。正解なら加点、外すと減点、30秒の時間内で高得点を目指す。難易度は低めで、一部紛らわしいものもあるけどまぁほとんどはすんなりわかりそうかな。手描き風のイラストは悪くはないけどゲームとしては物足りない感じで個人的にはあまり楽しめなかったよ。自分の最高は4900点でした。


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ひたすら上に登るゲーム。

Unity製のゲームで操作は左右キーで斜めジャンプ、rキーでリトライとか。自機の錦鯉を操作してひたすら上に登っていく。50秒の時間内で到達した高さがスコアとなる。難易度は普通ぐらいで、障害物の数が多く避け続けるのは結構大変。キーを押したつもりで反応しないことがあったりと操作の感触はイマイチで個人的にはあまり楽しめなかったかなぁ。もうちょい演出に工夫が欲しかった気もする。自分の最高は204.39mでしたー。


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ゾンビを倒すゲーム。

Unity製のゲームで操作はwsadキーで移動、shiftキーでダッシュ、マウスの左右クリックでカーソルの方向に攻撃とか。3Dのステージ内で自機を操作して襲ってくるゾンビを倒していく。体力が無くなるか120秒の時間が経つと終了で、ゾンビを倒した数や攻撃の反射回数等でスコアが記録される。

難易度は低め。こちらの体力には余裕があるのであまり避けたりせずガンガン倒していけると思う。遠距離攻撃でガンガン倒す感触とかは割と良好で個人的にはそこそこ楽しめたかな。自分の最高は10146点で、この時は反射を意識して結構伸びたけど上位の3万点とかどうやったら出せるんだろうか。


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フリーゲームの感想がメインのブログです。
感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
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