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ダンジョンの仕掛けを攻略するゲーム。脱出ゲーム系ではあるけど純粋なパズル的要素が多いと判断してジャンルはPZLで。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。ダンジョン内で仕掛けを解いて先に進んで行く。難易度は低めで、同作者の前作に当たる「ダンジョン（仮）」からいくつか盤面を引っ張ってきてADV的な要素を足した感じですかね。マップは一部無駄に広い感じもあるけどテキスト等の出来は割と良好で個人的にはそこそこ楽しめたかな。もうちょい考える要素多めにした上でメイドさんにヒントをもらえる構成とかでもよかったかも。


　　　　　

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壺を投げたりして仕掛けを解くゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、リトライは左上のマークをマウスクリックで行う。部屋の中で適切にスイッチを押したりして扉を開けて先に進んで行く。倉庫番のようなブロックを押すギミックが中心だが一筆書き等の要素も出てきたりする。

難易度は低め。一部のひらめき系はやや手こずるかもしれないけど理詰めで解けるものはそれほど難しくない印象かな。ギミックは意外と豊富で各ステージそれなりに作りこまれている印象、個人的にはそこそこ楽しめました。はい。あとはステージセレクト等の要素が無いのはイマイチで、こういう手前の部屋が後に影響を及ぼさない内容なら拠点から各部屋にアクセス出来るような構成の方がよかったような気もする。


　　　　　

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色々なゲームが入ったゲーム。パズルの「くたくたくたか」がメインだと判断してジャンルはPZLで。

操作はメニュー画面ではマウスクリックで決定、ゲーム中は矢印キーで移動、z決定、xジャンプ、shiftキーでメニューとか。ゲーム名にもなっているイベントの紹介と作者の自作ゲームの宣伝がメインで、アクション系の「イドラデウスファクトリー」とパズル系の「くたくたくたか」のみ今作でプレイ可能となっている。

難易度は低めかな。ジャンプが出来る歩数制限付き倉庫番という感じで、ステージ数は4つと少ないけど歩数を縮めようとするとそれなりに手応えはあるね。盤面は割と練られている印象、また東方キャラのグラフィックやテキストも良く個人的にはそこそこ楽しめました。はい。自分の最高は8点、2点、12点、12点でイドラ～の方は5590点でしたー。


　　　　　

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スイッチを切り替えて消すゲーム。

操作はマウスクリック（一部キーボード可）。スイッチを操作するとON/OFFが切り替わって電気の流れ方が変わる。最終的に一番上を消せばクリア、手数によってランクが表示されたりする。難易度は低めで、スイッチの数が少ないためそれほど難解ではないはず。ORやAND等の条件を使った内容は面白く、考える要素も若干あって個人的にはそこそこ楽しめました。はい。ストーリーに関してはよくわからなかったわ。


　　　　　

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オーブを取ってゼロにするゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキーでリトライ、Ctrlキーでステージセレクトとか。ステージ内にあるオーブは緑が+1、赤が-1でこれらを全て取った時点で数字がゼロなら扉が開いてクリア。途中からは特殊なオーブやバリアとかも出てきたりする。セーブ機能は無いが最初から全ステージが選択可能となっている。

難易度は低め。オーブ数の残りをしっかり数えればだいたい何とかなる程度かな。パズルとしての手応えはやや薄いけどルール自体は面白く個人的にはそこそこ楽しめました。はい。コメントにもある通り特殊なオーブの効果を忘れがちなのでメニュー欄に確認する機能とかが欲しかった気はする。その上でステージ数が倍ぐらいあれば結構な良作になったかも。


　　　　　

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キャラを置いてカニを倒すゲーム。

操作はマウスの左クリックで決定と置く、aとdキーで視点移動、wキーでキャラ変更、sキーで配置するキャラの向き変更とか。ステージ内にキャラを配置すると攻撃を行う。重ねて配置することも可能、また砂地の上に置くと待機状態になり他のキャラから攻撃を受けることで連鎖になったりする。ステージ内のカニを全て倒せばクリアとなる。

難易度は低め。配置する数に限りが無いのとステージ内のマスには若干余裕があるため割と簡単な方だと思う。パズルとしては物足りない感じもするけど、まぁ1手戻す機能とかが無いのでこのぐらいの規模でちょうどいいのかな。3Dのキャラグラフィックは割と良く出来ていて個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


　　　　　

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ペンギンをゴールに導くゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリック（一部キーボード可）。左下の矢印をクリックするか矢印キーでステージ全体がその方向に動き、自機のペンギンやステージ内の物が滑って動く。最終的に自機を上の出口に入れればクリア、途中から出てくるピンクのネコは敵で自機に後ろからぶつかると失敗となる。クリア状況は自動でセーブされる。

難易度は低めかな。クリアへの道筋は複数ある感じでじっくり考えるより手を動かせば自然と解法も見えるステージが多いと思う。3Dのグラフィックは割と良好、また後ろからぶつかられた場合のみミスとなるネコの要素も面白く個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


　　　　　

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同じ動物を並べるゲーム。

ツクールMV製のゲームで操作はマウスクリック。ステージ内にいる動物はクリックすると向いている方向に1歩動き、同じ動物が縦か横に3つ並ぶとそれらが消える。ステージ内の動物を全て消せばクリアで次のステージが解放、クリア状況のセーブは自動で行われる。

難易度は低め。それぞれ動ける列が固定なため消せる場所が1つしかないパターンとかも多く、その辺から消していけばだいたい何とかなりそう。その中でも一部難しいステージもあったりして手応えはしっかりあり、また動物が歩くドット絵とかも良く出来ていて個人的にはそこそこ楽しめました。はい。ステージ数が計100は仕掛けの割にやや多いので半分とかでよかった気はする。


　　　　　

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滑って敵を倒すゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定とか。ゲーム部分はRPGの滑るギミックのような内容で、自機を操作してステージ内のキャラを全て潰せばクリアとなる。難易度は低めで、ステージはやや広いけど特殊な仕掛けとかは無いのでそれほど難しくないはず。このタイプの仕掛けはよく見かけるけど氷とかじゃない普通の見た目で且つゴールが複数あるというのは割と珍しく、個人的にはそこそこ楽しめました。はい。 2017年3月公開のゲームだけど当時から普通にアツマライオンのキャラチップとかあったのねー。


　　　　　

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