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箱を押して乗せるゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、矢印キーで移動、スペースキーでリトライ、mキーでステージセレクトに戻るとか。ルールはいわゆる倉庫番で自機を操作して箱を押し、全て緑の床に乗せればクリアとなる。難易度は低く、ほとんどのステージは初見で30秒とかで終わりそう。チュートリアルにもならない程度でパズルとしての手応えは薄く、個人的にはあまり楽しめなかったです。はい。ステージセレクト機能とかは整っているだけに惜しいねぇ。


　　　　　

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動物を増やすゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリック。右の欄から動物をドラッグでステージ内に配置して再生ボタンを押すとそれぞれの動物が法則に従って動く。同じ種類が動物はエサを食べた状態で隣接すると繁殖して増加、右上の目標数に達すればステージクリアとなる。クリア状況のセーブは自動で行われる。

難易度は普通。数十手先を予測するのは難しいけど有効そうな範囲が少ないため総当たり気味に試していけばだいたいクリア出来そうかな。処理を加速できるため色々と試しやすい点は良く、またデザイン等の出来も良好で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


　　　　　

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ブロック同士を繋げてゴールに向かうゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、矢印キーで移動、rキーでリトライとか。自機の赤ブロックを動かしてステージ内の赤いゴールにたどり着けばクリア。他の色のブロックは押すと動くほか同じ色のブロックが隣接すると繋がって一緒に動くようになる。

難易度は低め。ブロックの数が多くないので手順は比較的イメージしやすいと思う。上に引っ張るためにどう繋げるかみたいな手筋はこのゲーム独特で面白く、個人的にはそこそこ楽しめました。はい。ステージ数が10とやや少なく難しくなる前に終わってしまうのが惜しいわ。


　　　　　

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分裂して進むゲーム。

Unity製のゲームで操作は矢印キーで移動、エンターキーで決定と分裂、Ctrlキーで操作キャラの変更、rキーでリトライ、eキーでステージセレクトに戻るとか。自機のスライムを動かしてゴールにたどり着けばクリア。スイッチは上に載っている間だけ仕掛けが動くので分裂したキャラを上手く使う必要がある。

難易度は低め。視界は狭いけど仕掛け自体はそれほど複雑ではないため難しさは抑えられている感じ。後半の属性を使った仕掛けとかは割と面白く、また洞窟の雰囲気とかも割と良好で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


　　　　　

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箱を運ぶゲーム。

Unity製のゲームで操作は矢印キーで移動、rキーでリトライとか。自機を操作して箱を押して黒い床に乗せていく。2個とも乗せ終わると鏡餅が出現、自機がそれに乗ればステージクリアとなる。難易度は低めで、序盤は倉庫番系の中でもかなり簡単な方だけど途中の動くブロックが出てからは少し工夫が要るかな。この要素の追加でしっかりパズル性が上がっているのは良い点で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。可能ならステージセレクトも欲しかったかも。


　　　　　

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水晶を正しい位置に押すゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、矢印キーで移動、rキーでリトライとか。自機を操作して水晶を押して緑の床に乗せればステージクリア。このゲームの特徴は左画面の過去と右画面の現在が連動している点で、ワープ床で互いを行き来して攻略を行う。

難易度は低めかな。ステージはいずれも広くないし石も少ないため総当たり気味に試していけばだいたい何とかなりそう。仕掛けはやや込み入っていてわかりづらさもあったけど倉庫番系のパズルに独自のシステムをきちんと組み合わせている点は良く個人的にはそこそこ楽しめました。はい。一応True Endも見たよ。


　　　　　

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地形を変えてゴールを目指すゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、ドラッグで範囲の指定、矢印キーかwsadキーで移動とか。ステージ内で自機を動かしてアイテムを取ると、オーブを含む一部の範囲に対して反転や回転が可能になる。この動きを使って自機がみどりのゴールにたどり着けばクリアとなる。クリア状況は自動でセーブされる。

難易度は普通。90度の回転は後の形をイメージするのがやや難しく、一筋縄では行かなかったりする。パズルとしての試行錯誤の手応えはしっかりあり、またダイナミックな反転があったりとステージ構成も良好、個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


　　　　　

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尻尾を食べるゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、矢印キーで移動、rキーでリトライ、zキーでタイトルに戻るとか。ステージ内で蛇の頭を動かして尻尾を食べるのが目的。体にぶつかって詰まるとやり直しとなる。難易度は低めで、ノーマルまでは1つずつ試していけばいいだけなので割と簡単かな。ヘビが主役のいわゆるスネークゲームはよく見るけど完全なパズル系というのは珍しく、このアイディアは面白いね。ハードは手応えもしっかりあって個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


　　　　　

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ブロックを隙間なく詰めるゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、ドラッグでブロックの移動。ブロックを動かして左右のクラゲが歩ける高さにならすのが目的。盤面は固定となっている。難易度は低めで、3マスの小さいブロックが何個かあるためよくあるペントミノよりは簡単な印象かな。手応えはある程度あって試行錯誤するのも面白く個人的にはそこそこ楽しめました。はい。


　　　　　

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線を繋ぐゲーム。

Unity製のゲームで操作はマウスクリックで決定、ドラッグで線の移動。左下にある線をステージ内の青い点と点を繋ぐように置いていき、電源からスマホまで繋げればクリア。セーブは自動で行われてステージセレクトも可能となっている。難易度は低く、青いのが繋がる部分に置けばいいだけなのでほとんど悩むことも無いはず。パズルとしてはちょっと物足りない感じで個人的にはあまり楽しめなかったかなぁ。複数のチェックポイントをどう通るかとかならもうちょい面白くなった気もする。


　　　　　

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