☆☆☆ ・ ・
魔法陣を乗せるゲーム。
操作は矢印キーで移動、zキーで決定と石(?)を飛ばす、Escキーでステージセレクトへ。自機の矢印を動かして青い石を飛ばし、オレンジの魔法陣をすべて埋めればステージクリアとなる。
難易度は低め。魔法陣が密集している一部のステージは若干手こずったけど、まぁ全体的に割と素直な構成という印象。ステージ数は35とちょうどいい程度で、解かせ方に割と幅があったり見た目に凝ったステージが結構あるのは良い点。あとは難易度に関しては、まぁ気楽にプレイ出来るという点ではこれでもいいんだけど、個人的にはもうちょっと難しいのも欲しかったかな。この手の石を止めて当てて元のを再利用みたいなパターンはもっと難解なのも作れるはずなので。はい。
それから細かい点だけど、「ブロックパズル」という名前から連想されるのは実際に立体のブロックを使って組み合わせるようなパズルか盤面内の要素をルールに従って切り分けるパズルであって、このゲームの内容には合致していないと感じた。もう少しその辺にも配慮が欲しかったかな~。

☆☆ ・ ・ ・
コマを飛び越して消すゲーム。
操作は矢印キーでカーソルの移動、初期画面ではスペースキーでコマを消してエンターで開始、それ以降はカーソルのあるコマにコマが隣接していてその1つ先が空いている場合、スペースキーと矢印キーでそれを飛び越して消すことができる。最終的に1つだけ残した状態にすればクリア。盤はイギリス式とフランス式を選べるほか、上部メニューから1手戻したりもできる。
難易度は普通。このゲームは開始時の形を自由に変えられるのが良いね。特にフランス式は中央のみ空いた形だとクリア不可だけど画像のようにその隣とかを開けて始めれば解法があり、自分はこのゲームで初めてクリア出来てちょっと感動しました。よくあるマウスドラッグで動かす形式に比べるとテンポや操作性はイマイチだけどね、この点だけでも大いにプレイする価値はあると思います。はい。イギリス式の全初期位置スタートとかに挑戦するのも面白いかも。

☆☆ ・ ・ ・
赤い玉を消すゲーム。
操作はマウスで、ステージ端の矢印をクリックするとその位置からその方向に青い玉が発射される。玉は他の玉にぶつかると止まり、ぶつかった列の反対端の玉が1マス動く。またその際青い玉で赤い玉を縦横斜めに挟むと赤い玉が青に変わる(逆も同様)。この動きを使ってステージ内に存在する玉を全て赤にすればクリア。ステージの端に行った玉は消えるほか、ステージ内には方向を転換する矢印や乗った玉の色が変わる床もあったりする。
難易度は高め。あっさりクリア出来る場合もあるけど取っ掛かりが難しいステージも多かった。理詰めで真剣に考えるよりは動かしながら解き方を探るという感じで、解く感覚もあまり良くなく個人的には割と苦手な感じのパズルだったかな。また失敗した際の演出も微妙だし、全150ステージという分量も多すぎると思う。
あとはどのステージからでもプレイ出来るという点は良い。ながらプレイとかで軽く解きたいときに詰まったらどんどん後回しと出来るからね。個人的に気に入ったステージは31、141とか。演出を改善した上で理詰め系厳選40問とかならもうちょい楽しめたかな~。

☆☆ ・ ・ ・
荷物を片付けるゲーム。
操作はマウスで、緑色の箱を選んで箱を1個飛び越えた先の空きマスをダブルクリックすると箱が移動してその跳び越えた箱が消える。まぁいわゆるペグソリティアですな。最終的に箱を中央部に1個だけ残るようにすればクリア。また動くたびに左上のHPが減ってゼロになるとゲームオーバー。移動先で1回クリックを繰り返して連続で移動させた場合に一連の動作で減るHPは1だけなので、ステージによってはこれを上手く使う必要がある。
難易度は普通。手を動かしての試行錯誤と頭を使う部分のバランスは比較的良く、ペグソリティアの持つパズルの要素を上手く活かしていると思う。クリア出来そうだけど1手分足りないみたいな場面での箱を続けて動かす部分なんかも面白いし、グラフィックや雰囲気の面も良い。
あとはステージが多すぎるのはやや不満。特に中盤は似たようなステージも多く単調さが強かったかなぁ。それからステージ66で真ん中に1個残したのにクリア判定にならなかったんだけど、あれはそこで最後ってことでいいんだろうか。

☆☆☆ ・ ・
ネコと人を切り替えてゴールを目指すゲーム。
ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、xキーで操作キャラの切り替え、rキーでステージやり直し、F12キーでタイトルに戻る。またzキーで人間の場合はハニワの移動、ネコは1マスの穴を跳び越えることが出来る。操作キャラを切り替えつつ仕掛けを動かしたりして、両方とも階段のマスにいる状態でzキーを押すとステージクリアとなる。
難易度は高め。比較的ゴールに必要な手順はわかりやすいものの、そこに思考の罠が仕掛けられていたりしてクリアするのは結構大変。試行錯誤はかなり必要でその方面の手応えは十分あり、能力の違う2人のキャラを切り替える部分やそれぞれの仕掛けも面白く、完成度は高い方だと思う。
あとはステージ数が少ないのはやや不満。それからいきなり難しすぎるというか、個人的にはこの画像のチュートリアル3にかなり苦戦したんだよね。いくら面白いゲームでもチュートリアルと銘打った部分でこれだけ手こずらせるってのは間違ってると思うよ。難しい方はこのままでいいからもっと簡単なステージを増やして全25ステージの構成とかにしてもらいたかったですかね~。

☆☆☆ ・ ・
ブロックを押して星を取るゲーム。
操作はボタンに対してはクリック、ゲーム部分では矢印キーでクマっぽいキャラを動かす。ステージ内にある星を全て取ればクリア。セーブとロード、ステージセレクトは左側のボタンから実行する。ブロックで星を潰したり爆風に巻き込んじゃったりヘビ(?)に食べられるとクリア不可能となり、右下のRETRYからやり直すことになる。
難易度は普通。見た目からしてミニゲームかと思いきや実際はかなり本格的で、どのステージともしっかり構成が練られていて1歩1歩考えながらの試行錯誤を楽しめると思う。特に直線状に並ぶとアウトのヘビをいかに封じるかという部分は面白いね。個人的には好きなのは14、18、19辺り。ちなみにこれは体験版で20面までだけど本来は100面作る予定だったらしい。ステージの構想があるなら残りもやってみたかったね。まぁこれで十分堪能したって気もするけど。

☆☆ ・ ・ ・
パネルを弾いて消すゲーム。
操作はマウスで丸いパネルを他のパネルがある方向にドラッグするとそれが飛んで当たった先のが弾かれる。この動作を使ってステージ内のパネルを1つにすればクリア。左上の更新ボタンっぽいやつでリトライが可能。全50ステージをクリアするのが目的になっているほか、右上の三角ボタンでスコアアタックモードもプレイ出来たりする。
難易度は低め。盤面の広さはいずれも5×5で仕掛け等も無く、悩んだりする部分は少ないかな。演出の出来は良く、まぁ軽くプレイ出来るという点では悪くないとは思う。あとはEasyでちょっと手こずったりExtremeが1発クリアできたりと下部の難易度表示はあまり合ってない印象もあった。それからスコアアタックモードは一応何回かプレイしたけど無駄に急かされる感じでプレイの感覚はイマイチ。自分のハイスコアは335点でした。

☆☆☆ ・ ・
ピースを配置するゲーム。
操作はマウスで、まず盤面を選んで開始。ピースをドラッグ&ドロップと右クリックの回転を使って盤面に配置していく。最初の3ステージは全てのピースを隙間なく敷き詰めればクリア、それ以降は用意されている11個のうち9個を入れればクリア。その際にクリア時の配置をパターンとして登録することが出来る。
難易度は低め。ピースは反転も可能なのでこの手のゲームの中では比較的難易度は押さえられていると思う。特に4番目以降のピースの形を拡大したものに入れるという問題はサクサク解けて面白かった。この手のゲームは最後の1つが入れられず最初からやり直すのが面倒だったりすることも多いので、このそれほど悩まずクリア出来るという感覚は割と新鮮だったわ。一度クリアした後も別のパターンを探す楽しみもありそうだし、軽くプレイ出来るパズルとしておすすめできそうですね。はい。



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感想及び評価は完全に独断で手当たり次第根こそぎプレイしてガンガン書いてます。☆平均1.8ぐらい。
かつてはFlash8でゲーム制作も行っていました。
Youtuber(天野ガム)としても活動してます
https://twitter.com/5Qqvac8TFmxr6wG
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