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機兵で敵を倒すゲーム。

操作はだいたいマウスクリックで決定、戦闘中にsキーで視野の切り替え、aキーでHEATモード発動、qとwキーでキャラの切り替えとか。RTSっぽい内容でユニットの攻撃範囲に相手が入ると自動で攻撃していく。敵を全て倒せばクリアでシナリオが進行、味方のリーダーが倒されたりすると任務失敗となる。拠点ではポイントを消費しての強化が可能となっている。

難易度は普通。こちらの攻撃性能が高いため途中までは放っといてもクリア出来る程度だけど終盤はさすがに稼いでの強化が必須となりそう。遠距離攻撃主体で何が起きてるのか把握しづらかったりはするけど、戦闘のバランス自体はまずまずで世界観とかも作りこまれている印象、個人的にはそこそこ楽しめました。はい。薄着のソラウさん好き。


　　　　　

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開拓してクエストをこなすゲーム。

操作はマウスの左クリックで決定、右クリックでキャンセルとか。SLG系のゲームで拠点の近くの土地を開拓して食料と資材を確保していくのが基本。また拠点にいる冒険者を各地のクエストに行かせるとRPG風の戦闘があったりする。やることが終わったらターンエンドで次の週へ、13週が経過するか資金か食料が尽きるとその時点で終了、実績等でスコアが表示される。

難易度は普通ぐらい。システムがやや複雑で最初はとっつきにくいけど、食料が安定して冒険者が6～7人確保出来ればあとはスムーズに進む感じかな。グラフィックやBGM等はクオリティが高く、またシステムもしっかり作りこまれている印象で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。13週で唐突に終わっちゃうのはやや不満だけど、まぁ有料の完全版に対する体験版的な位置づけだから仕方ないのかな。自分の記録は862462点で一応総合Sランク取れたよ。


　　　　　

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ゴールを目指して戦うゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。キャラを選んで固定ステージのダンジョンで敵と戦っていく。WWA風のシステムになっていて魔方陣を踏むことでステータスが上昇し、敵と触れた後は自動で殴り合いをする。奥のゴールに行けばクリアでシナリオが進行、敵にやられると負けだがその際戦闘前に戻すことも出来たりする。

難易度は普通。規模は小さめだが戦うまで敵のステータスがわからないのと後半には軽い謎解き要素もあって大変だったりする。ツクールでWWAを表現している点は悪くないけど、敵を調べた際の結果予測機能が無いのは大いに不満で個人的にはあまり楽しめなかったかなぁ。あと後半はキャラの事前強化も出来るけど無強化でのクリアが保証されてるかがわからないのも微妙に感じました。はい。


　　　　　

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実写で進む感じのゲーム。

ツクールMV製のゲームで操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。いつも通りの勇者が魔王を倒しに行く内容で、ゲーム名通り実写がふんだんに使われているのが特徴。途中にはRPG風の戦闘シーンがあるほか周回による実績埋めの要素なんかもあったりする。

難易度は低め。戦闘はもしかしたら負けるかもしれないけどまぁそれほどシビアでは無いはず。この作者らしいギャグは随所にちりばめられていて、最初から最後まで本当にずっと面白いんだよなー。小ネタも冴えているしボイスも良い。また実写動画のエンディングも必見で是非最後まで遊んでもらいたいと思うよ。はい。クリア後の要素はあまりやる気にならなかったです。


　　　　　

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呪文を入力して進むゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。冒頭の呪文入力画面ではランダムを押すか手動で文字を入れて「おわり」を押すと文字が合っていれば黄色で、違っていても母音か子音が一致していれば別の色で表示されたりする。それをヒントに50文字正しく入れ終わると場面が移り、その先ではRPG風の戦闘シーンなんかもあったりする。

難易度は低め。確定した文字は固定されるためランダム→おわりの繰り返しでもある程度正解に近づいて行けるはず。このギミックに関してはまぁそれほど面白いわけではないけど正解した後のマップの作りこみとかは良く出来ていて個人的にはそこそこ楽しめました。はい。自分が最初にプレイしたのはSFC版なのでじゅもん入力は経験してないんだけどあの十字架で使う場面は本当に苦労した記憶があるよ。


　　　　　

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捕獲して戦わせるゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、shiftキーで網を振るとか（一部マウス可）。マップ内の光っている場所に網を振ると虫が捕まえられる。公園にいるキャラに話しかけるとRPG風の戦闘となり、捕まえたものを放って攻撃を行う。倒せばクリア、それ以外にも条件を満たすことでエンディングになったりする。

難易度は普通ぐらい。ボスは普通に強く、こちらもしっかり強い物体を把握してぶつける必要がある。ネタバレだけど虫以外も捕まえられるというバカゲー的な仕様は面白く、どんどん捕獲していくだけで普通に楽しいんだよなぁ。またテキストも良好で読みやすく図鑑の説明が凝ってるのも良いし、合成の設定とかも上手く個人的にはかなり楽しめました。ちなみに一応エンディングリストのヒントを見て全部埋めたぜー。サボテンだけは自力ではわからずコメントのヒントで見つけたよ。



　　　　　

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協力して敵を倒すゲーム。

操作は矢印キーでカーソル移動、z決定、xキャンセルとか（一部マウス可）。RPGのボス戦だけを行うような内容で条件を満たせば勝利でクリア、主人公の饕餮尤魔（よめない）が倒されると失敗となる。難易度は低めで、初見ではやや厳しいけど概要欄のクリア条件や仲間呼びの仕様を把握すればだいたい勝てそうかな。強欲度という値をコントロールして揃えるような感触は割と良好で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。割と好きな作者なので4年ぶりの新作というのもうれしい。アツマール終了は本当に残念である。


　　　　　

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勇者軍を迎え撃つゲーム。

ツクールMV製のゲームで操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。魔王軍の四天王を操作してダンジョン内に防衛部隊やトラップを設置していく。一定時間後に勇者側のパーティーがやってきてRPG風の戦闘が自動で行われる。勇者軍を全滅させれば勝利、クリスタルまで到達されると失敗。部隊の設置には資金が必要で余った分は他のダンジョンに繰り越すことも可能となっている。

難易度は普通ぐらい。敵はそこそこ強く、また1回しか使えない部隊もいるためどこに配置するかはある程度しっかり考える必要がある。弱い部隊でもMPさえ減らせばその後にしっかり影響が出てくるため無駄にならない点は面白く、勇者側の回復アイテムを使い切らせて勝利を目指すというシステムは良く出来てるんだよな～。数値設定も全体的に良好で個人的にはかなり楽しめました。

あとはテキストや雰囲気の出来もクオリティは高いけど、前作に比べると規模が大きくなった分繰り返しのプレイには向かず、ちょっとその辺の楽しみは薄れたかもしれん。ノーマルモードは普通にクリアしたけどハードはやる気にならなかったよ。


　　　　　

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準備して勇者を迎え撃つゲーム。

操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。まず4人の魔王候補から1人を選び、そのキャラを操作して城内に迎撃部隊やトラップを設置していく。設置には資金や時間が必要で残り時間がゼロになると勇者一行が進撃してくる。進む描写やRPG風の戦闘が自動で行われ、最終的に勇者が全滅すればクリア、玉座まで到達されて魔王候補が負けると失敗となる。

難易度は低めかな。時間には余裕があるので一通り話しかけて適当に設置していけばだいたい勝てそう。このゲームはテキストの出来が素晴らしく、4人の候補それぞれキャラが立っているし種族による対立とかの描き方とかも上手いんだよなぁ。また戦闘のバランスも良く出来ているし結果的にそれぞれ全然違う攻略になって4周遊ばせる出来になっているのはすごいね。個人的にはかなり楽しめました。はい。自分も一応4周してサオーではハードも勝てたよ。


　　　　　

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ゾンビと戦うゲーム。

ツクールMV製のゲームで操作は矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー（一部マウス可）。前半はADV的な内容で会話したりしてシナリオを進めていく。後半はパズル要素に加えてRPG風の戦闘もあったりする。難易度は低めで、敵はやや強く武器が無いと厳しいかもしれない。主人公が作者を模してるような点は悪くは無いけどゲームとしては全体的に中途半端な印象で個人的にはあまり楽しめなかったかなぁ。センターが絡めづらかったというのはなんとなくわかる。


　　　　　

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