そんな略で大丈夫か？大丈夫だ。以下略。はい。とりあえず今回の制作で頑張った点でも書く。

えー、一番頑張ったのは説明書きですね。やると決めたらある程度スラスラ進むflaファイル部分と違って説明書きは続けるのにすっげー労力使うのよ。しかもどれだけ頑張っても全く納得の行く出来にならないという点が更にやる気をそぐ。ここだけなんかジェネレーターとか使えればホント楽だと思うんだけどね～。

あとは絵。拝啓。じゃなかった背景。うん。あれが全力です。あれ以上のものを自分で作り出すのはほぼ無理でしょうね。文句言われたら普通に傷つくレベル。一応最初街中から始まってだんだん田舎に向かうような感じにしたつもりだけど、まぁ、アレが限界ですわ。

同じ画像の繰り返しってのもなんか不評かもしれないけど、これ全部で108km分なんだよ？ゲーム内の横幅は1mが1ピクセルだから108000ピクセル分だよ？横幅1080のモニターを１００個並べたぐらい長いのよ？繰り返し使わなきゃどう考えても無理だって。

ああ、頑張った点を書くつもりがいつの間にか言い訳になってる。普通だ。人生は諦めと言い訳の繰り返し。ちなみに実際は500ピクセルの画像を19通り描きました。自信作は橋。


えー、プログラム的な部分に目を向けると、とりあえずこだわったのは１区の集団部分かな～。これまでの駅伝部ゲームは１区からランダムのバラバラなタイム設定だったけど、やっぱり実際のレースだったら集団じゃなきゃ不自然だよね。そして自チームもぴったり付いて行くのが有利になるように作ったからちゃんと雰囲気を味わえるはず・・・。面倒かもしれないけど。もちろん付×の選手を起用して集団を引っ張ったり大逃げもあり。

ちなみに早い集団と遅い集団と１人飛び出しがそれぞれ３分の１ずつ出るようになってます。さらにそれぞれに10km以降の展開がいくつかあって全部で３０パターン。しかも１区だけはどのチームがどのポジションになるか完全にランダムなので、えー、組み合わせは全部で１５万通りぐらい？うん。そんなにいらねーよｗｗｗｗ


はい。まだまだ書きたいことが多いなぁ。データ的な部分もいっぱいあるし、もしこれを次の育成系ゲームのレース部分に使うとすればどうするかってのもいろいろと書きたい。このシリーズはまだまだ続くよ☆



　　　　　

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