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姫が主役のゲーム。

ティラノ製のゲームで操作はだいたいマウスクリックで決定と進行とか。ADV系の内容でテキストを読み進めるのが基本、途中の選択肢で展開が分岐したりする。難易度は低めで、1時間とかで一通り読める程度かな。童話を元にしつつもオリジナルな部分も多く、また温かみのあるグラフィックとも合っている印象で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。だいたいハッピーエンドを求めがちだけど今作に限ってはバッドエンドの展開も割と好き。


　　　　　

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スイカを集めるゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、cキーでダッシュとか。探索系のゲームでマップ内にあるスイカをひたすら集めていく。スタート地点から帰るとスイカを集めた数によってエンディングとなる。

難易度は低め。とりあえず行けそうなところに一通り行っていけば7～8割は集まりそう。マップの広さやおつかい要素とかは適度な程度で個人的にはそこそこ楽しめたかな。特に謎空間の見えない通路を探す部分とかは面白かった。あとはネタバレファイルの同梱もありがたいけど可能なら作中にもうちょいパーフェクト狙いのヒントが欲しかった気がする。自分の場合自力で95まで行って最後の黄色1つだけ攻略を見ました。


　　　　　

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薬草を探すゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニューとか。小屋にある図鑑のヒントを参考にしたりして森にある4つの薬草を見つけ出すのが目的となっている。難易度は低めで、まぁひらめき重視な感じですかね。パズル部分で少し引っ掛けがあったりとマップの作りこみは良好、またキャラ同士の掛け合いも面白いし攻略が同梱されているのも良い点で個人的にはそこそこ楽しめました。はい。ちょっとあっさり終わり過ぎた感じもあるのでもっと会話量が多いゲームとかもプレイしたくなるね。


　　　　　

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人を追いかける感じのゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、cキーでダッシュとか。ADV系の内容で森を探索したりしてシナリオを進めていく。難易度は低めで、少し迷うような要素もあるけど20分とかで最後まで行けそう。テキストや立ち絵の出来は割と良好、また独特の世界観も面白く個人的にはそこそこ楽しめたかな。はい。もうちょいボリュームが欲しい気もしたけどその辺は続編に期待？


　　　　　

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ゲームの世界に転生するゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー。戦闘はランダムエンカウントのターン制で基本システムに近い感じ。現代の高校生がファンタジー世界で戦うような割と王道のシナリオとなっている。

難易度は低めかな。理不尽に強い敵も一部にいるけどまぁ寄り道とかしなければ途中まではサクサク進みそう。ただこのゲームはバグがあるのがイマイチ。この画像のようにワープ先の座標が壁の中で進行不能になったり同じイベントが何度も発生したりと後半は全くテストしてないような印象で個人的にはあまり楽しめなかったよ。制作初心者だとしてもちょっとお粗末なような。結局学園に着いてから30分ぐらい色々試したけどクリアまではたどり着けずあきらめました。はい。


　　　　　

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危険を避けるゲーム。

HSP製のゲームで操作は左右キーで移動。ステージ下部にいる「君」を動かして上から降ってくる「危」をひたすら避けていく。避けるたびに加点、当たるとゲームオーバーとなる。難易度は普通ぐらいで、序盤は簡単だけど途中からはどんどんスピードが上がってむずかしくなる。非常にシンプルな内容ではあるものの出現頻度と速度上昇の設定が上手く、個人的には意外と楽しめてしまったよ。400点ぐらいからのギリギリで避けるのが燃えるんだよなー。自分の最高は631点でしたー。


　　　　　

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敵と戦って進む感じのゲーム。

NScripter製のゲームで操作はマウスクリック。クリックするたびに1歩進みランダムでイベントが発生、戦闘は敵に対して味方を選び3つのステータスを比較して行われる。勝敗によって対応するステータスが増加、この他に特殊な施設で上げ下げ出来たりする。ラスボスを倒すのが目的だと思う。

難易度は普通。序盤に仕組みを把握するまでと終盤の細かい上げ下げが結構面倒かな。数字とかは見やすいしフレーバーテキストとかも悪くはないけど、狙った施設がなかなか出なかったりコピーする敵がどの味方を選ぶか等の運の要素が強く、ちょっと理不尽な印象もあって個人的にはあまり楽しめなかったかなぁ。もうちょい終盤に連打を減らせるような仕組みが欲しかった気がするよ。


　　　　　

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部隊員を繰り出して戦うゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーでカーソル移動、z決定、xキャンセル（任務中のリタイア）とか。ノンフィールドRPGのような構成だけど戦闘は4つの色（？）を駆使するかなり特殊な形式。敵の行動に対してこちらの攻撃コマンドの場合色が一致していなければ成功で相手にダメージ、防御コマンドの場合一致していると成功となる。任務を達成することでシナリオが進行する。

難易度は低めかな。雑魚は攻撃成功1～2回でだいたい倒せるしこちらのHPにも余裕があるため中盤まではほとんど危なげなく進む程度だと思う。敵の準備動作から色を予測してコマンドを選んだりする部分は独特でこのシステムは面白いね。またグラフィックも良好だしキャラも40人は多いと思ったけどしっかり個性を立たせている点は素晴らしい。個人的には結構楽しめました。はい。

あとは後半が失速するのは微妙な点で、自分の場合7章ぐらいまでは友好度を上げるためにまんべんなくユニットを試したりとかで楽しめてたんだけど、それ以降はだいたい上げ切っちゃってるし戦闘の長さの割にストーリーの進行も遅くて退屈になってしまったよ。あとネタバレだけど最終戦でいきなり反則技みたいなのを使ってこられたのも微妙。もうちょいサクッと終わってくれれば☆３でよかったんだけど…。


　　　　　

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ホテルを探索するゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、dキーで速度切り替えとか。探索系のADVで廃ホテル内で仕掛けを解いたりしてシナリオを進めていく。途中には軽いアクションやパズル的な要素もあったりする。セーブは青い本を調べて行う。


　　　　　

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館の謎を解くゲーム。

ウディタ製のゲームで操作はだいたい矢印キーで移動、z決定、xキャンセルとメニュー、dキーで移動速度変更とか。謎の館を探索してカギを取ったりしてシナリオを進めていく。条件を満たすと技能を入手出来てそれを使うことで新たな場所に行けるようになったりする。敵に触れてHPが無くなるか心拍数の値が一定以上になるとゲームオーバー、セーブは日記帳を調べて行う。

難易度は普通。一部に即死罠があったり終盤の謎解きが面倒だったりで結構手こずらされるんじゃないかと思う。探索系のADVは結構見掛けるけど技能の獲得で行ける範囲が広がるという趣向は割と珍しいね。移動速度変更で往復が容易だったりするのも良い点だしテキストも読みやすく個人的にはそこそこ楽しめました。はい。ちなみに一応クリアはしたけど分岐とかはよくわからず。付属のヒントには終盤の謎解きやボスの倒し方とかも載せて欲しかった気がするよ。


　　　　　

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